わこのズボラ日記

ずぼらに生きるおんなの日記です。

オミパ2本とヒーリング

オミパ1本目は

20〜32歳までの男子に、

女子が30〜39までの会だった。

 

 

 

 

初めての参加。

 

 

 

 

 

8人の男子が参加して、

6組のカップルが成立していた。

 

 

 

 

 

私はカップルにはならなかった。

誰も書かなかった。

 

 

 

 

若い男子、いつものオミパより爽やかな印象がちょっとあったけど、

 

 

 

 

 

なかみはなんと言ったらよいか…

やはりあまりパッとしない男子が多かった。

 

 

 

 

 

20代も30代もあまり変わらない?

 

 

 

 

 

しかし20代前半となると、

やはり初々しさはある

 

 

 

 

2本目は、年収700万円以上のハイステータス男子の会。

 

 

 

 

 

これは男性が7人だったのに、

女性が13人もいた!

 

 

 

 

しかもはじめに話した人が、

以前も会ったことのある人だった。

 

 

 

 

 

私はLINE交換をしていたらしいけど、

相手が私に友達申請したままの状態だった。

 

 

 

 

私が友達の追加をしていなかった。

 

 

 

 

それに怒っていたのか、

男性から責められ微妙なトークタイムの幕開けとなった。

 

 

 

 

なぜ私が友達追加しなかったのか、

考えてみた。

 

 

 

 

というか本当にすっかり忘れていて記憶にほぼ残っていなかった。

 

 

 

 

 

隣の女子と話し出した男性の会話を聞いていたら、笑い方が嫌だったんだと気づいた。

そして、下品な話し方をする。

 

 

 

 

隣の席が近いのと、

何回か男性と喋らない回数が続いたりして

隣のトークが聞こえてくる。

 

 

 

 

 

隣は22歳のピチピチガールだった。

 

 

 

 

 

もうその情報だけでも私は敗北感を感じずにはいられなかった。

 

 

 

 

うまくトークもできない。

 

 

 

 

 

中間印象に1つもマルがついていなかった。

 

 

 

 

 

こんな日があるんだなと思うしかなかった。

 

 

 

 

 

その後のフリータイムも戦力を失い、

自分からも行かずずっと座っていた。

 

 

 

 

 

これは良くない空気だ…テンションだ…

 

 

 

 

 

今日学習したことは、

興味のない人にむやみに連絡先を教えない方がいいということ。

 

 

 

 

 

当たり前のことなんだけど、

その場をうまくやり過ごしたくてなんとなく教えてしまっていた自分にこうゆうふうにまた返ってきた結論だった。

 

 

 

 

 

今日も2本とも負けた。

疲れた…

 

 

 

 

 

その後はヒーリングへ行った。

 

 

 

 

 

父の49日が過ぎたので、

再度伺いました。

 

 

 

 

父が恋人のように私の隣にいてくれているそうです。

 

 

 

 

だから悪い虫がつかないように守ってくれてるみたい。

 

 

 

 

 

私は笑顔が一番良いそうです。

 

 

 

 

 

与えられたものを私はやっていけばいいと。

 

 

 

 

 

なんでもかんでも自分でやらなくちゃと思わなくていいと。

 

 

 

 

 

バカになることが大事。

いかに人生バカになれたかなのだそう。

 

 

 

 

 

父と私は一心同体。

だから安心していいそうです。

 

 

 

 

 

父はこの世とあの世と社会の一部になっている。私もなのかな。

 

 

 

 

 

また私についてる守護霊さまは、

婚活について心配いらないとのことでした。

前もそれは言われたけど、やっぱり焦るよ。

 

 

 

 

 

私だけが、うまくいってないと思っているみたい。

 

 

 

 

 

これからとても素敵な人と巡り会えて幸せになれるそうです。

 

 

 

 

 

私の良いところを自然に引き出してくれる、そんな人なのだそうです。

 

 

 

 

私は今、与えられたものをこなしていく

 

 

 

 

 

それを続けていくことが大事みたい。

 

 

 

 

最後に私のオーラの色を聞いてみました。
緑らしい。
でも今モヤモヤしてるからみたいで、
本来の色はカラッと笑っているタイプみたいで空のようなブルーみたいです。
黄色も混ざってて、紫やピンクなんかもあるそう。

 

 

 

 

 

暖色系の色は、先祖がカバーしてくれてるから私にはあまりないようなことを言われました。
上半身の上の色だけで私はいいような?

 

 

 

 

 

私は芸人みたいなのだそう。
笑いもありシリアスな面もある。

 

 

 

 

 

なんかわかるような気がしないでもないです。

 

 

 

 

 

帰りに、

25歳にLINEを送ってみました。

 

 

 

 

 

返信がくるかはわからないけど、

もっと単純にバカになって、

私の思うように

人生やってみようと思います

 

 

 

 

 

 

カウンセリングとオミパ

今日は朝から起きられなくて、

耳鼻科に行くのを諦めました。

 

 

 

 

 

そこから歯の定期メンテナンスに行き、

歯周病の原因になる得る菌を顕微鏡で見せられ脅されました。

 

 

 

 

 

1年前はいなかった菌。

キスなどでうつるらしいけど、

この1年そんな濃厚なキスを交わしてない…

 

 

 

 

 

全くキスをしてないわけではないけど…

 

 

 

 

 

その後、久しぶりのカウンセリングだった。

 

 

 

 

 

父が亡くなってから仕事復帰した日に、

頑張れなかった話などした。

 

 

 

 

 

混乱しているのと、

混乱している自分に気づくのとでは

また違う見方ができる。

 

 

 

 

 

だから混乱していることに気づける自分にまずならないといけない。

 

 

 

 

その辺は、でもできている。

 

 

 

 

ベストな仕事をすることの程度の標準を下げてみてはというニュアンスの話があったけど、

 

 

 

 

 

やっぱり私は常にベストな仕事をしていきたい。

 

 

 

 

だから休みの日は、極力無理のないよう過ごしている。

 

 

 

 

だって、やっぱり少しのミスでも上げ足取られたりしたくない。

 

 

 

 

今のところは大丈夫。

 

 

 

 

過去の恐怖があるから、

一つ一つきちんと取り組んでいきたい。

 

 

 

 

 

次のカウンセリングは5月!

 

 

 

 

 

 

私の中ではちょうど仕事復帰してからの1年くらいの9月くらいで、カウンセリングと受診を終了していこうかなと思ってる。

 

 

 

 

 

 

その後は、オミパに参戦。

 

 

 

 

 

男性が10人いた。

中間印象も、7人からチェックをもらっていた。

 

 

 

 

しかし、パッとしない。

 

 

 

 

43歳バツ1の人とカップルになろうとしたけど、フラれたー

 

 

 

 

でもそれで良かったかも。

 

 

 

 

 

カップルになれてても発展性はなかった。

 

 

 

 

 

前までは中間印象を、

全部の人にチェックしてたけど

経験を経て勘違いさせない方がいい男性がいることを知り…

 

 

 

 

本当に気に入った人にのみチェックすることにした。ただし2回のトークがある場合は、この限りではない。

 

 

 

 

 

そんなわけで、

49日が終わり実家に帰らなくても良くなったお陰でオミパ三昧となりつつある。

 

 

 

 

 

でも今日、母から電話があった。

次はいつ帰ってきてくれるの?と。

お彼岸には帰ることを伝えた。

 

 

 

 

母は、やはり1人になり寂しいのだと思う。

でも私も、1人身で寂しい…

 

 

 

 

うまくバランスとっていかないと。

 

 

 

 

 

今週末はごめんね。

婚活頑張らせてくれい。

 

 

 

オミパ

今日の収穫はなし。

 

 

 

 

この前は3人しか男性がいなかったけど、

今日は5人いた。

 

 

 

 

 

それでもパッとしなかった。

 

 

 

 

29歳の男子がいたので、

許容範囲はどれくらいの歳か聞いたら

40代は難しいけど私なら全然大丈夫と言われた。

 

 

 

 

しかし私はもうアラフォー

40代とたいして変わらない…

 

 

 

 

食事に誘われたが、

いくら29歳の若者と言えどタイプではない。

 

 

 

 

 

私が恋していたあの25歳男子は、

やっぱ稀な童顔のジャニーズ系だったことに改めて気づいた。

 

 

 

 

 

 

そう言えば今日職場で、

絶対既婚者だと思っていたおっちゃんが

実は未婚者だったことに驚いた。

 

 

 

 

だってその人は、

仕事はできないけどめっちゃ面白い。

1人や2人の女子を楽しませるのは容易いことだろうに、若干ハゲのあるおっちゃん…

 

 

 

 

あんな面白い人までもが独身を貫いている。

 

 

 

 

 

私はそのおっちゃんと波長があうのか、

いつも面白くて笑ってしまってる

 

 

 

 

 

おっちゃんか…ハゲか…

 

 

 

 

まだ若者の方が良い(笑)

 

 

 

 

これまで私は年上好きだったけど、

 

 

 

 

 

38歳という年齢に達したこともあり

 

 

 

 

自分が20代の時には絶対恋愛の対象とならなかった10代と、

 

 

 

 

 

今恋愛してみても良いのではないかと思い出している。

 

 

 

 

だって未だに独身の売れ残り

 

 

 

 

そんな私ができることは、

昔は犯罪になりうる歳の男子と

今なら付き合うことができるし恋愛ができるのだ

 

 

 

 

 

どうせ年収良くても、

思いやりもない一方的な男子より

 

 

 

 

お金はなくても、

ピチピチした若い男子の方が絶対に良いに決まってる!

 

 

 

 

今、方向転換の時か!

 

 

 

 

 

と勝手に、私の頭の中は答えを見つけたのであった。

 

 

 

 

同年代の余っている男子は欠陥だらけ。

 

 

 

 

それならば、若人にかけてみても良いのかな?

 

 

 

 

 

同年代が欠陥だらけなら、私も該当してしまうがそこは良しとする。

 

 

 

 

 

ただ職場の私の隣の若人男子は、

カッコよくて若さで自信に満ち溢れているせいか求めてる女子のレベルが高い。

 

 

 

 

そして女子並みに落とすための戦略を練っている。

 

 

 

 

それを目の当たりにしていると、

駆け引き上手な男子には全くそそられない。

むしろ恐い。

 

 

 

 

単純明解で素直な男子が私は好きだ

 

 

 

 

 

足ることを知ってる男子

 

 

 

 

きっと一緒にいて

 

 

 

 

私のまんまでいいんだと思わせてくれる

 

 

 

 

 

そんな人を探さないと

 

暖かい日

今日は仕事休みでした。

 

 

 

 

 

暑くて、コートを着ていた自分に後悔。

夜もコートは着なかった。

 

 

 

 

 

表参道のアヴェダにスパをしに行った。

 

 

 

 

 

自分を癒すため2ヶ月に1回ほど通ってる

 

 

 

 

 

でもこんなことをして

若さを取り戻すこともできず

 

 

 

 

 

なんでこんな美容に頑張ってるんだろと思った

 

 

 

 

 

こんな努力したって、

あの人は振り向いてはくれない

 

 

 

 

 

私が歳とった38歳だから

 

 

 

 

そんな人ほっとけと思うけど、

 

 

 

 

 

今の私には未練タラタラで

どうすることもできない

 

 

 

 

こんなになんだって25歳にハマったのか…

 

 

 

 

 

年下って恐い

 

 

 

 

 

ってか自分が恐い

 

 

 

 

耳鼻科に行ったけど、

なぜか受付終了になってた

 

 

 

 

 

花粉症の薬が切れちゃったので、厳しい…

 

 

 

 

 

オミパで知り合った人で、

食事に誘われていたからなんとなく行ってみようと思ってたけど

 

 

 

 

父が亡くなり、

父の49日と

その後も私の予定がある日のお誘いで

タイミング悪くて

もういいやってなってる。

 

 

 

 

こんな軽い気持ちで、

25歳も私とのLINEを終了したんだろうな…

 

 

 

 

 

私も色んな人に同じことをたくさんしている

 

 

 

 

 

酷い女

 

 

 

 

 

それでも私は、

いまだに25歳のことを考えてる

 

 

 

 

早く忘れたい

久々のオミパ

復活!!

 

 

 

 

でも男性が3人しかいなかった。

 

 

 

 

 

しかもそのうち1人は、

他のオミパの会社で渋谷で1回会ったことがあった人だった。

 

 

 

 

その人に、あの時私に丸をつけたけど玉砕したと言われた。

 

 

 

 

タメの人だった。

 

 

 

 

確かに思い起こしてみると、

私はその時他の人とカップルになっていた。

 

 

 

 

 

だけどそのカップルになった人とは

その日のLINEで終了している。

 

 

 

 

 

で、今回2回目会った人は、

話はあったんだけど単にタイプではなかった。

 

 

 

 

 

そんなんで、

何かプレッシャーをかけられ

カップルになってみた。

 

 

 

 

 

また私の悪い癖…

慈善事業を開始してしまった

 

 

 

 

興味は全くない

 

 

 

 

ただ…このまま1人で帰るのも寂しかった

 

 

 

 

 

ってことは慈善事業ではないのかな

 

 

 

 

 

でもそれに付き合わされる男性の身にもなってみろなんて思わない!

 

 

 

 

 

彼は私とカップルになって喜んでいるではないか。

 

 

 

 

思わせぶりな態度の私は最低だな…

 

 

 

 

 

でも1人で真っ直ぐは帰れなかったよ、ごめん

 

 

 

 

 

いまだに25歳を引きずっている

 

 

 

 

 

38歳のオババです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父の49日の法事

無事に終わりました。

 

 

 

 

ホッとしました。

 

 

 

 

父が亡くなった日が遠い昔のように思えるくらい、この49日間は私の私生活でも色々ありました。

 

 

 

 

父の死が過去になりつつあるのかもしれません。

 

 

 

 

私は父の死が、

しばらく受け入れられませんでした。

 

 

 

 

 

遺体と最後のお別れをしても、

私は受け入れられませんでした。

 

 

 

 

 

だけど日々の生活の中で、

少しずつ父の最後の時が薄れてきてます。

 

 

 

 

 

残された者は、

前を向いて生きていかなければなりません。

 

 

 

 

 

私の任務は父の残した私という遺伝子を通じて、子孫を残さないとです。

 

 

 

 

 

今年に入ってから、

自分のノルマとして週2回はオミパに行くことを目標にしてました。

 

 

 

 

だけど、最近は脅されてから全く行ってません。

 

 

 

 

 

足踏み状態です。

 

 

 

 

そんなこんなで25歳の若者にうつつを抜かしていた私は、予想通りあっさり玉砕して落ち込み状態。

 

 

 

 

既読にならないLINEを数日見つめてます。

 

 

 

 

確実にブロックされたであろうLINEの画面を、

恐いくらい見つめる自分がキモい。

 

 

 

 

それも法事が終わりLINEを見てたら、既読にはなっていてブロックされてなかったことを知ったのでした。

 

 

 

 

だからと言って何をどうこうできるわけでもなく、私はただその画面を見つめることしかできません。

 

 

 

 

既読スルーの方が逆にキツい。

 

 

 

 

自分を受け入れてくれる人を求め

 

 

 

 

私も受け入れられる人を求め

 

 

 

 

婚活も楽しくしていきたい

 

 

 

 

人生を楽しくしたいから

 

 

 

 

喪に服す1年だけど、

引き続き婚活は頑張ります

 

 

 

 

 

あと何回私はこんな切ない気持ちを繰り返してから、結婚できるのでしょう…

 

 

 

 

きっと結婚してからも色々あるのだろうけど、

私はまだスタート地点にも立ててません。

 

 

 

 

 

心の傷をまず癒さねば…

落ち込んでられない

明日は父の49日。

 

 

 

 

25歳男性との別れ…

 

 

 

 

落ち込んでもいられない!

 

 

 

 

でも結構な凹み具合

 

 

 

 

既読にならないLINEを眺めている

 

 

 

 

そんな矢先に、

以前のオミパでカップルになってた静岡在住の34歳アフロ君から突然LINEが。

 

 

 

 

しばらくぶりのLINEだったので、

すっかり名前も忘れていて4月4日のそんな先の予定を聞かれてもいったい何者だったかと数分考えこんでた。

 

 

 

 

 

それでも思い出せなくて、

やっと思い出した。

 

 

 

 

そのアフロ君は2月に

静岡在住なのに、東京で開催されたオミパにアフロという髪型で参加していた不思議君。

 

 

 

 

 

なんなんだこの人はという感じで、

アフロ姿なのに

ケーキ?お菓子?職人。

見た目とのギャップもあり

超謙虚

 

 

 

 

私は終始笑いまくってた

 

 

 

 

結婚相手というより、

恋人というより、

ただの興味本位でカップルになったに近い

 

 

 

 

私ってこうゆう奴です

 

 

 

 

彼は4歳年下

 

 

 

 

私が興味本位で色々聞いていて、

夢中で話しててずっと笑っていたせいか?

なぜかカップル成立した

 

 

 

 

 

このタイミングでアフロ君からの連絡。

 

 

 

 

 

来月のデートの約束をした。

 

 

 

 

浅草観光に付き合ってほしいと最初言われたのだけど、観光という言葉にウケてしまった私はそこを笑っていたらデートと言い直してくれた。

 

 

 

 

 

別にデートと言って欲しかったわけではなかったのだけど。

 

 

 

 

 

少しは救われた。

 

 

 

 

 

25歳男性とのやりとりが終了してしまって、

たったの4日間なのに

こんなに落ち込んでいる

 

 

 

 

 

4日間でもこんなに気持ちが入っていたんだと気づく

 

 

 

 

 

それほどまで日常のたわいもないLINEでの会話を彼としていた

 

 

 

 

私はそこに癒しと安心を感じていた

 

 

 

 

当たり前のおはようだったり

当たり前の仕事の話だったり

当たり前の仕事終わりの連絡だったり

 

 

 

 

そうゆう普段の何気ないコミュニケーションが、すごくすごく大事に感じた

 

 

 

 

当たり前のことを

やってくれる男性に

最近出会えてなかったな

 

 

 

 

どこかでうまくいけばいいなって気持ちも少しあって、でも婚活の対象ではないことも頭ではわかっていたけど…

 

 

 

 

 

何歳になってもできない…
気持ちにストップをかけることを学習できないまま歳を重ねている

 

 

 

 

でも自分に素直に生きている方が

楽だし

自分らしいなと

思った

 

 

 

 

またオミパを再開しよう

新しい恋がこの心を埋めてくれる