明日は父の49日。
25歳男性との別れ…
落ち込んでもいられない!
でも結構な凹み具合
既読にならないLINEを眺めている
そんな矢先に、
以前のオミパでカップルになってた静岡在住の34歳アフロ君から突然LINEが。
しばらくぶりのLINEだったので、
すっかり名前も忘れていて4月4日のそんな先の予定を聞かれてもいったい何者だったかと数分考えこんでた。
それでも思い出せなくて、
やっと思い出した。
そのアフロ君は2月に
静岡在住なのに、東京で開催されたオミパにアフロという髪型で参加していた不思議君。
なんなんだこの人はという感じで、
アフロ姿なのに
ケーキ?お菓子?職人。
見た目とのギャップもあり
超謙虚
私は終始笑いまくってた
結婚相手というより、
恋人というより、
ただの興味本位でカップルになったに近い
私ってこうゆう奴です
彼は4歳年下
私が興味本位で色々聞いていて、
夢中で話しててずっと笑っていたせいか?
なぜかカップル成立した
このタイミングでアフロ君からの連絡。
来月のデートの約束をした。
浅草観光に付き合ってほしいと最初言われたのだけど、観光という言葉にウケてしまった私はそこを笑っていたらデートと言い直してくれた。
別にデートと言って欲しかったわけではなかったのだけど。
少しは救われた。
25歳男性とのやりとりが終了してしまって、
たったの4日間なのに
こんなに落ち込んでいる
4日間でもこんなに気持ちが入っていたんだと気づく
それほどまで日常のたわいもないLINEでの会話を彼としていた
私はそこに癒しと安心を感じていた
当たり前のおはようだったり
当たり前の仕事の話だったり
当たり前の仕事終わりの連絡だったり
そうゆう普段の何気ないコミュニケーションが、すごくすごく大事に感じた
当たり前のことを
やってくれる男性に
最近出会えてなかったな
どこかでうまくいけばいいなって気持ちも少しあって、でも婚活の対象ではないことも頭ではわかっていたけど…
何歳になってもできない…
気持ちにストップをかけることを学習できないまま歳を重ねている
でも自分に素直に生きている方が
楽だし
自分らしいなと
思った
またオミパを再開しよう
新しい恋がこの心を埋めてくれる