わこのズボラ日記

ずぼらに生きるおんなの日記です。

ヒーリングでパワーチャージ

ヒーリングに行って来ました。

 

 

 

 

パワーが低迷しているのかなと思いきや、オーラは綺麗だしパワーもあるとな。

 

 

 

 

うん、確かに気持ち的にもハツラツな感じはあるかも。

 

 

 

 

元々もパワーが少なくないらしいので、ビックリ。

 

 

 

 

休みの日に1日中寝込んでしまう時あるのに…

 

 

 

 

父さんの守護霊が心配していると言われました。まだ生きてるのだけど、生きててもついてるそうです。

 

 

 

 

自分を大事にしてくれる人の近くにいることがいいことだそうです。

 

 

 

 

気になる?彼とのことは、

彼の精神年齢が低すぎて合わないという状態になっているのだとか。

 

 

 

 

彼はまだ私のことを思っていて、

小さい生き霊みたいな気がいるそうです。

 

 

 

 

別れた直後だからかな…

 

 

 

 

いずれにせよ、自分のことをやるといいと言われました。

自分を大事にしてやりたいことをやる。

 

 

 

 

そうすれば何か見えてくるそうです。

 

 

 

 

自分でなんとなく思っていたことだけど、

背中を押してもらえると心強いです。

 

 

 

 

 

また走りだそうかなと思ってます。

あんなに好きだったのに?

あんなに好きだったのに

あんなに好きだったはずなのに

 

 

 

 

自分の心はなぜかスッキリ

 

 

 

 

ワーワー泣くこともなく、

涙一粒さえもこぼれてこない

 

 

 

 

今日も1日中家にこもってもいいくらいなはずだけど、普通に出かけてる。

 

 

 

 

私の心、麻痺してる?

 

 

 

 

ナミブ砂漠250㎞を完走した女性の完走記を片道2時間かけて聞きに行ってきます。

 

 

 

 

むしろ新しい出会いに、

心ときめかせています

 

 

 

 

だけどもう失敗したくないから、

かなり慎重に選ぼうと思ってます。

 

 

 

 

選んでもらうのもあるけど、

主体的に選びます。

 

 

 

 

自分が幸せになるために

自分を大切にするために

自分を大切にしてもらうために

 

 

 

 

昨日も友達が心配して電話をくれました。

友達は、前々から反対だったけど

私が頑張ってたから応援してたって言ってました。

 

 

 

 

振られて別れて、

いざ客観的に自分や彼を見てみると…

うん、やっぱり別れて正解かも

 

 

 

 

目が覚めたのでした

やっぱり振られました

なんかもういいや〜

という気持ちです。

 

 

 

申し訳ないから別れようと

彼からLINEで言われました。

 

 

 

 

三連休は、聞かなくてもわかってるか

とLINEで言ったら。

 

 

 

 

彼の限界値は低いので、

ちょっと突っつけば別れると言うのもわかる気はします。

 

 

 

 

夕飯奢るから許して

くらい言って欲しかったけど…

 

 

 

 

そんないつも責め立ててるわけじゃないんだから

 

 

 

 

これで良かったのかも

 

 

 

もう別れたかったのかも

 

 

 

私も

 

 

 

合わないと言われました。

 

 

 

確かに私が合わせなくなったから?

 

 

 

タイプじゃないと言われました。

 

 

 

この段階で?!

 

 

 

私を大事にしよう

 

 

 

私のことを大事にしてくれる人を次は選ぼう

 

 

 

 

つくづく私って見る目ないんだな〜

たいしたことじゃないと思ったけど、たいしたことだった

もう先週の話になるんだけど、

彼に私の名刺を渡そうとしたら

置いて帰られました。

 

 

 

 

ムキになった私は、彼を車が置いてあるとこまでついていき名刺を渡そうとしました。

 

 

 

 

なぜなら、持ち帰らない理由として折り曲げてしまうからと言ったからでした。

 

 

 

 

それでも受け取らない。

 

 

 

 

私は彼にとってそんなにどうでもいい存在なのかと思うと、切なくなりました。

 

 

 

 

その一件から、なんとなく彼との距離を余計にとってる自分がいます。

 

 

 

 

彼と自分との温度差

 

 

 

 

突きつけられるとなんかしんどい。

 

 

 

 

それでもなんでも受け入れるからと彼に言った自分を思い出しました。

 

 

 

 

いざ思われていないことを目の当たりにすると、どうしてこんな思いまでして付き合い続けなくちゃいけないとも思えてくる。

 

 

 

 

 

選択したのは自分なのに。

 

 

 

 

自分のことを大事にしない相手と、どうやって関係が成り立つというのだろう…

 

 

 

 

むなしい気持ちでいっぱいになる

 

 

 

 

たかが名刺を受け取ってもらえないことに、

なんでこんなに落ち込むんだろうと思うけど

 

 

 

 

名刺ってそれだけ、重要なものだと私には思えている。

 

 

 

大事な人に渡している名刺。

 

 

 

それを拒否されるって寂しい。

 

 

 

 

何食わぬ顔をして彼と会うべきなのか迷ってる。

 

 

 

 

全て受け入れると言ってる自分は、

何も彼には言えないよねきっと。

 

 

 

 

このまま自然消滅にしちゃえば、

彼との関係も終わらせられる。

だって彼にはきっと私への執着もたいしてないことはわかっている。

 

 

 

 

つらいな…

私はどうしたいんだろう

後ろ向きになってる自分は嫌いだけど、

なんかパワーがみなぎってこないょ。

 

鼻血出ました

仕事のバランスがなかなか取れない今日この頃です。

 

 

 

週末も悶々と仕事のケースのことで考えた挙句、昨日も悶々と帰宅してから考え…

 

 

 

 

寝つきも悪く、

今朝鼻血が出るという始末。

 

 

 

 

朝礼で、

考えを述べて、そんなに力まなくても良かったのかもしれないって思った。

 

 

 

もっと肩の力抜いて、

もっと自由になっても良いのかもしれない。

 

 

 

余計な力が入って、

仕事がしづらくなっちゃうから。

 

 

 

 

もっと上手に生きられたらいいのに、

こんなにも不器用なのはどうしてなんだろう。

 

 

 

 

今までどんなふうに仕事してきたんだろうって疑問に思えた。

 

 

 

 

たいしたことを、

たいしたことでもないことのように

こなしてきていたんだなと思う。

 

 

 

 

明日は休みだから、

とりあえず友達と夕飯してきます。

 

 

彼との距離

再就職してから、

仕事が第一優先になったことで

平日彼にLINEを送らなくなりました。

 

 

 

 

今まで何をそんなに毎日LINEしていたのかもうよくわからない状態です。

 

 

 

 

平日LINEのやりとりがなくなったけど、週末になると彼からLINEがくるようになりました。

 

 

 

 

三連休のどっかで一緒に遊びたいとリクエストをしてましたが、期待はしてませんでしたがやっぱりねという感じでした。

 

 

 

 

次なるリクエストで、

たまには夕飯を一緒に食べたい

と古着屋さんに連れて行ってと言ってみました。

 

 

 

 

古着屋さんには、時間が間に合わず

夕飯ならということで会えました。

古着屋さん無理ならTUTAYAに連れてってと行ったらこちらもOKをもらえました。

 

 

 

 

彼が家系ラーメンを食べたいということで、ラーメン屋さんに行きました。

 

 

 

 

そのあとTUTAYAに寄って、

私の家には寄らないってことで帰っていきました。

 

 

 

 

忙しいのに、ありがたや。

 

 

 

 

そんななにげない彼との数時間が、

私にはとても貴重で

何ものにも変えがたい時間になってます。

 

 

 

 

なにかしらフォローをくれたり、

そうゆう彼の姿勢が私には十分に感じてます。

 

 

 

 

だから週末だけLINEがくるのでも、

私はよしとします。

私もLINE送ってないしね(^_^;)

 

 

 

働きだしてから、彼との距離がちょうどよくなったような気がしているのは私だけでしょうか…

 

 

 

 

今後も細くとも長く無理なく付き合っていけたらいいかなと思ってます。

彼との将来のために。

 

担当弁護士さんからの電話

昨日、担当弁護士さんから電話がきました。

 

 

 

労災の方はどうしましたか?とのことで、この前労基署から電話が入り、労災を取り下げてはないが気持ちの整理がついてないことを話しましたと伝えると…

 

 

 

労災を取り下げる時に、文章を添えることを提案されました。まだ私の気持ちが納得できてないことの私への配慮のようでした。

 

 

 

 

自分が労災を申請したことを無駄にして欲しくないというような文章を弁護士さんが考えてくださるとのこと。

 

 

 

こうゆう文章を書いてもらうのもおそらく弁護士費用でお金がかかってくるのでしょうが、担当弁護士さんの配慮が嬉しくて

 

 

 

 

この弁護士さんにして本当に良かったと思えました。

 

 

 

 

担当弁護士さんもお忙しいようで、その文章をつくって来週あたりまたメールに添付して送ってくださるとのことでした。

 

 

 

 

それで私の気持ちがおさまるのかはわからないですが、とても大事なことのように思いました。