カウンセリング22回目でした。
調停を11/10に控え、
彼が家を出て行くのも重なって不安定にならないかを心配している自分がいました。
カウンセラーさんと話して、
とりあえず彼とは現状維持で自分からはなにも切り出さないでいるということになりました。
彼との同棲生活の結果などカウンセラーさんに報告して、吐き出したそんな感じでした。
今回は自分を責めたりはしなかったです。
ただこれで良かったのかは疑問です。
本当に別れるという決断で良いのか…
カウンセリング22回目でした。
調停を11/10に控え、
彼が家を出て行くのも重なって不安定にならないかを心配している自分がいました。
カウンセラーさんと話して、
とりあえず彼とは現状維持で自分からはなにも切り出さないでいるということになりました。
彼との同棲生活の結果などカウンセラーさんに報告して、吐き出したそんな感じでした。
今回は自分を責めたりはしなかったです。
ただこれで良かったのかは疑問です。
本当に別れるという決断で良いのか…
前々回の診察の日記のアップを忘れてました。
カウンセリングの後、
ドクターとの診察でした。
今現在処方されている薬は、
・エビリファイ錠3mg
0.5錠を毎朝服薬。
・レンドルミン錠0.25mg
寝る前に1錠
(実はあまり飲んでません(^_^;))
そして本日追加になったのが、
・レスリン錠25
寝る前に1錠
この薬は、鬱状態を改善する薬のようです。
脳の機能を調節する物質(セロトニン)の働きを活発にして、意欲を高め、気分を楽にしてくれます。
とありますが、寝る前に飲んでもいいそうです。調節してくれるらしいです。
人によっては、夕食後や朝食後に服薬したりとあるみたいです。
薬が効き過ぎていれば半錠にして服用しても良いとのことでした。
ドクターによると、気が張っていて寝つきが浅かったりする時にも処方するそうです。
睡眠の質を良くする薬。
11/7現在、リスリンは半錠での処方になりました。緊張をやわらげてくれる感じがします。これを飲むと寝つきが良くなりました。
10/12で同棲3ヶ月になりました。
私達は、今回の同棲をする前に一度6日間で同棲を失敗しています。
何かのことで怒った私がアパートを飛び出し、
それにつられたかのように彼が猫2匹を連れて実家に帰ってしまいました。
私としては意味がわからないという感じでした。
怒ってるのは私なのに…
ですので今回の同棲前には、
役割分担をきちんと決めさせてもらい書面にまでまとめ約束をしました。
しかし、役割分担を彼が守らなくなりました。
私はイライラすることが増え、
彼に対して冷たくなっていきました。
ほとんどのことを私がやる状態に、
戻ってしまいました。
私は「家政婦みたい」という気持ちでした。
私がいくら言っても彼には響きません。
しかもとてもうざがられました。
本人が気づいてやらないとダメだと思い、
私は言うことを辞めました。
そんな中、約束のお試し同棲生活が
3ヶ月を過ぎました。
それでも私達は話し合いと言うより、
お互いの不満点を言い合ってました。
彼の言い分はこうです。
役割分担なんて決めないで、
できる人がやればいい。
いつからか、彼は自分のマイルールを通していて、私達が決めたルールを無視してました。
私としては、できる人がやればいいとなると私が全てをやることになるので役割分担を決めたのです。
その他にも一般的な人と人とがコミュニケーションを取る上で、常識的なことが彼にはなくてイライラしてました。
・挨拶がない。
帰ってきてのただいまの言葉がない。行ってきますがない。
・彼が食事を作った時に、自分の分だけよそって勝手に食べ始めていたこと。
・質問に対してシカトする。返事もない。
・食事中、スマホをいじる。
その他、
何かあった時に私のせいにする所です。
そして私に対して無関心という態度をとることがあります。
彼は自分の2匹の猫を凄く可愛がってます。
そのくせ、猫のことをあまり見てない時が多いです。猫の餌の量の管理とかも私がしてます。
猫がアパートにきた時に、私が履いていたスリッパの音がするので猫が驚くから静かなものに変えて欲しいと言われました。
そして私は静かなスリッパを履いていたのです。
1匹の猫が最近腎不全ということが判明して、毎日点滴注射を私達がしています。
さすがに点滴注射の時は、怖いらしく猫は震えてしまいます。注射が終わっても震えていた猫を、彼は抱っこしてあやしてました。
私は歯医者に行く前に、やることがあって猫のトイレを移動させようと動かした瞬間に尿シートが尿でいっぱいになってたようで尿がトイレから溢れてきました。
尿シートは普段彼が交換していたので、新しいシートがどこにあるか私はわからなかったのもあり彼に「今忙しい?」と声かけた所「忙しい」と言われました。
「尿シートはどこ?」と聞いても返事が返ってきません。それどころか、私の状態を聞こうともしません。
しょうがなく彼の所に行くと、
突然「スリッパを脱いでくれる?」と言われました。
ふざけんなと思いました。
私のスリッパの音が恐くて猫が震えているとでも?!ありえないことでした。
もうそこから尿シートを取り替える気にもならずに、私はプルプル震えだしブチ切れました。
少し前に猫が餌を食べなくなり
病院にはじめて連れて行く時も、
私のせいにしようとしていた彼。
猫をなぜ病院に連れて行ったかというと、
餌を食べなくなってしまったのと皮膚が硬くなってしまったからでした。
餌を食べなくなってしまったので、1日は彼が無理やり猫の口を開け餌を押し込んで食べさせてました。
その次の日はなんとか猫は餌を食べてくれましたが、私はもう病院に連れて行った方がいいと思うから明日病院に連れて行くと言ったら
「連れて行きたいなら連れて行ってきたら」と彼は私に言いました。
私は、飼い主は一応彼なので様子を見ることにしました。
彼は猫の口に餌を押し込む時は、私に爪を切っておくように言ってました。
ですが、私はそんなに伸びてないので爪は切りませんでした。
その次の日猫は餌を食べないので、
私が猫の口を開けて餌を押し込みました。
そしたら吐いてしまいました。
猫の体の皮膚が硬くなっていたのもあり
猫を病院に連れて行くことにしました。
その途中に、彼が私の爪を切ったか確認してきたのです。
あぁ私のせいにしたいんだなと感じました。
結局猫は生まれつき腎臓が弱いとわかり先生からそう言ってもらえたので、私のせいにはなりませんでした。慢性の腎不全でした。
彼にはもういい加減にしてほしいと思いました。
きっと今後も2人に子どもができて何かあった時には、私のせいにさせられるんだろうなと感じました。
結局2人が話しても解決の話し合いはできずに、数日過ぎてしまいました。
私からは助け船は出さないと決めてました。
結局いつも私が解決案を提案してきましたが、
それをするのは控えました。
なぜなら彼に響かないことがわかったからです。だから、彼自身が変わろうと思わないと何も意味がないので、私は助け船を出しませんでした。
10月末になって、
このままじゃいけないと思いもう一度彼と話すことにしました。
彼は別れた方がいいと言いました。
ここでも彼から解決案は出ませんでした。
一応言ってみたのですが、響かない模様。
私としてはもう彼次第だったので、
じゃあ別れる上での今後の流れを決めようと話しました。
猫は彼の実家に戻しますが、私は車で送って行った方が猫にとってはいいと思うので私が送って行くよと話しました。
そしたら彼はいい、電車で大丈夫と言います。
どう考えても外は寒いし、車の方がいいに決まってます。何度も猫のことを一番に考えてと言っていたら、母さんに車で迎えにきてもらうと言い出しました。
具体的な日程はその場で決まらなかったので、
とりあえずは別れることが決まっただけでも良しとしました。
それから彼はいつ出て行くのか、
11月に入り4日が過ぎようとしてます。
猫がまだいてくれることは嬉しいのですが、
彼と一緒のベッドで寝たくないし複雑です。
一緒にお風呂に入る?と2回くらい聞かれたけど、ありえないです。
何を考えているのか…
いつ出て行くんだろう…
なぜか一緒に映画を観てたりしています。
夕飯も一緒に食べてます。
同居生活に突入なのだろうか…
挨拶を最近する彼。
食器を洗う彼。
洗濯物を手伝ってくれる彼。
ゴミ捨てにいく彼。
役割分担の、
風呂掃除とトイレ掃除はしなくなりましたが
きっと彼がしたいことは
やってるのかもしれません。
でも私はそういうことがしてほしかったのではなくて、私が今してほしかったことは2人の前向きな話し合いでした。
お互いの妥協点を話し合って決める。
それを私は望んでいたことでした。
その次に2人で再度話し合った約束の役割の努力をして欲しかった。
今更話し合いもなく、
努力されても何も響きません。
ズルズルいかないかちょっと心配です。
婚活を早くしたいけど、なんだか複雑。
新しい取引先となる銀行から通知が届きました。
借換実行してから10日以内に届くと言われていた通り9日くらいで届きました。
利率はなんと、0.95でした!
あ、フラット35で16年返済期間予定です。
父が元々組んでいた住宅ローンの、利率は3.6です。
それを考えるとやはり借換して良かったと思います。
これまで毎月10万ほど住宅ローンを返済してましたが、65になる父にとっては家計をかなり圧迫してました。
それが期間は延びてしまいましたが、
毎月7万円の返済で徐々に減っていき最終的には月々6万円程の返済で済むようになります。
お父さん、良かったね♡
母さんもホッとしてました♡
両親の力になれて私も嬉しいです。
あとは元気に健康に、
父には生きてもらいたいです。
そして少し心の余裕ができたと思うので、
新しい好きなことや趣味を見つけて生き生きしてほしいです☆
ついに、ついに、
父の住宅ローンの借り換え実行の日でした。
朝9:30頃銀行に行き、
ATMで通帳記帳したのですが
お金を借りる銀行からの入金がありませんでした。
司法書士さんとも合流して、
司法書士さんが確認してくれた所
9:15頃に入金はしているとのこと。
こちら側の銀行の手続きが遅れてるのかもしれないとのことでしばらく待ち、
10:00過ぎに再度通帳記帳をしました。
すると入金されてました。
次に窓口で担当者を呼んで、
父の銀行口座から引き落としをしてもらいました。
また、必要な書類をもらい受領した署名なども書きました。
抵当権抹消の手続きに必要な書類を、司法書士さんに渡し私たちがやることは終わりました。
無事に借り換え実行できました。
後日10日以内に、
今後の毎月の返済金額や利率などがわかるようです。
なんとかここまで辿り着けてホッとしました。
私の実家の場合両親の仲が良くないのもあり連携がすんなり取れなかったのもありまして、借り換えまで半年以上かかりました。
また利率などわかりましたら、
日記を更新していこうと思います。
朝8時半頃、東吾野駅より出発。
登山道は尾根コースの方を選択しました。
まずは天覚山を目指しました。
結構すぐに到着。
今日は終始ちょうどいいアップダウンが
続きました。
登りが少しあると、
下りがあってと
飽きなく走れました。
次は大高山を目指します。
特に迷うことなく順調に行けました。
次は前坂を目指して進みます。
前坂も無事に到着。
次なるはスルギを目指します。
舗道に一度出ますが、
祠が見つかりません。
そのまま舗道を進んでしまいました。
道からはずれていることに気がつき、
右手に大きな看板があった所まで戻りました。
見えづらく登山道に入る
標識を見落としてました。
歩いてきた側から見えませんでした。
地図では片仮名で『スルギ』と書かれてましたが、平仮名で『するぎ』と書いてありました。
大きな岩が2個あって、
圧巻でした。
画像だと伝えきれないです…
浅見茶屋方面へ進みます。
子の権現を目指します。
子の権現の標識が出てきました。
その先も大木が道を邪魔していて、
道を間違えてしまいました。
子の権現に12時前くらいに到着。
おおよそ3時間半で10㎞の距離でした。
出発からトイレが1つもなく、
ここでやっとトイレがありました。
ハイヒールまでありました👠
御朱印を私は書いてもらいました。
その後、浅見茶屋のうどんを目指して下山しました。2㎞弱で到着。
肉汁つけうどん、
美味しかったです!
ホットコーヒーも飲んでまったり。
(水曜日が定休日みたいなので、気をつけてください)
あまり汗をかいてなかったので、
浅見茶屋さんの広いトイレで着替え
本日予定していた飯能駅から徒歩6分くらいにある『奥むさし旅館』への入浴タイムは
なくなりました。
その後は、吾野駅目指して3㎞くらいでしょうか歩いて帰りました。15時頃到着。
トータル15㎞ほどの程よい距離でした。
本日のコースは、
基本的に標識がしっかりあり道も整えられているので安心でした。
まだ紅葉🍁が始まってなかったので残念でしたが、ハイカーさんもほぼいなくて迷惑をかけずに快適に走れました。
また近いうちに紅葉を見に行きたいコースです♪
今日はカウンセリングの日でした。
また元職場のことを振り返るのかと思うと、
クリニックに行くのも憂鬱でした。
今週に入り不安定になっていることをカウンセラーさんに、話しました。
それまでは、安定して穏やかに生活できてました。それは元職場のことを考えることがあまりなかったからです。
私の担当弁護士さんが作成してくれた元職場への調停の反論文やその資料のコピーが郵送されてきました。
不安に思い出した矢先に届いたので、
最初元職場からの私に対する反論文が届いたのかとその郵送物を開ける時にかなり緊張しました。
それから私は、不安が出てきて恐くなりました。
私の担当弁護士さんが作成してくれた反論文は、私にとっては正しい内容です。
それが元職場側が反論して、私の仕事のことや私の人格をまた否定してくるのだと思うと不安になります。
実際にそうなった時に、私はそれに呑み込まれてしまうのではないかという不安があります。
そう言ったことをカウンセラーさんに話した所、自分の意思を途中で私が話していたことが正解と言われました。
それは私は間違ってないと思っていて、
私の担当の弁護士さんが作成してくれた反論文は正しいと思っていること。
そして私が元職場に求めていることは、謝ってほしいのではなく今後私のような人が出ないよう元職場も真摯に受け止めて、改善の一歩を踏んでほしいというものです。
しかし、私の考えは簡単に元職場の意見に呑み込まれそうで不安なのです。
呑み込まれたなら、ここまで回復してきた自分がまた何もできなくなってしまうんじゃないかと思うのです。
カウンセラーさんのアドバイスは、
「もし元職場側から反論文が届いたら自分に対してなんて声をかけられるかを考えておいてはどうか?」
ということでした。
私は紙に書いておくことにしました。
そして、もし元職場側からの反論文で元職場の意見に自分が呑み込まれそうになった時に、読み返して引きずられない努力をすることにしました。
「もしも引きずられなければ、私は前進しているという確認にもなるだろう」
とカウンセラーさんが言ってくださいました。
私の悪いところは、自分より相手の意見が正しいと思ってしまう所なのです。
自分がなくなってしまうのです。
そうすることで自分自身を追い込んでしまいます。
あともう1つ困っていることを話しました。
労災申請についても、
私は手順を踏みたいのですが
目的重視でも良いのではないかというカウンセラーさんのアドバイスがありました。
私の目的は、早めに労災の申請をすることです。
しかし今元職場から証明できないことの理由書をもらえてません。
そして私の担当弁護士さんがそれについて元職場に確認してくださってないことで私がずっと待っている状態が続いてることをカウンセラーさんに話しました。
私は労働基準監督署から、元職場に証明ができないことの理由書をもらってくださいと言われてるので、元職場がその理由書を書いてくれるのか書かないのかを弁護士さんに確認してもらわないと労働基準監督署に再度どうしたら良いか確認できないと思ってます。
ですが、目的を重視するなら労働基準監督署へ申請したい旨を相談してみてもいいのかもしれません。
自分の考えの傾向があるので、客観的なアドバイスをもらえるととても助かります。
モヤモヤが今日も少し消えてくれました。
まずは担当弁護士さんに、ちょっと相談してみようかと思います。
毎回カウンセリングで思うのが、
自分の思考の偏りです。
多分誰しもがあるのかもしれませんが、
客観的な立場でのアドバイスがもらえるのは
本当に助かります。
次はちょっと間が空いて3週間後にカウンセリングです。
調停前になるので、安定しているか不安になってるかどっちの自分がいるでしょう…