わこのズボラ日記

ずぼらに生きるおんなの日記です。

父の住宅ローン借換 無事に終わりました!

新しい取引先となる銀行から通知が届きました。

 

 

借換実行してから10日以内に届くと言われていた通り9日くらいで届きました。

 

 

利率はなんと、0.95でした!

あ、フラット35で16年返済期間予定です。

 

 

父が元々組んでいた住宅ローンの、利率は3.6です。

 

 

それを考えるとやはり借換して良かったと思います。

 

 

これまで毎月10万ほど住宅ローンを返済してましたが、65になる父にとっては家計をかなり圧迫してました。

 

 

それが期間は延びてしまいましたが、

毎月7万円の返済で徐々に減っていき最終的には月々6万円程の返済で済むようになります。

 

 

 

お父さん、良かったね♡

母さんもホッとしてました♡

 

両親の力になれて私も嬉しいです。

 

 

あとは元気に健康に、

父には生きてもらいたいです。

そして少し心の余裕ができたと思うので、

新しい好きなことや趣味を見つけて生き生きしてほしいです☆

 

 

 

 

 

 

 

住宅ローン 借り換え実行!

ついに、ついに、

父の住宅ローンの借り換え実行の日でした。

 

 

朝9:30頃銀行に行き、

ATMで通帳記帳したのですが

お金を借りる銀行からの入金がありませんでした。

 

 

司法書士さんとも合流して、

司法書士さんが確認してくれた所

9:15頃に入金はしているとのこと。

 

 

こちら側の銀行の手続きが遅れてるのかもしれないとのことでしばらく待ち、

10:00過ぎに再度通帳記帳をしました。

すると入金されてました。

 

 

次に窓口で担当者を呼んで、

父の銀行口座から引き落としをしてもらいました。

 

 

また、必要な書類をもらい受領した署名なども書きました。

抵当権抹消の手続きに必要な書類を、司法書士さんに渡し私たちがやることは終わりました。

 

 

無事に借り換え実行できました。

 

 

後日10日以内に、

今後の毎月の返済金額や利率などがわかるようです。

 

 

なんとかここまで辿り着けてホッとしました。

 

 

 

私の実家の場合両親の仲が良くないのもあり連携がすんなり取れなかったのもありまして、借り換えまで半年以上かかりました。

 

 

 

また利率などわかりましたら、

日記を更新していこうと思います。

 

 

奥武蔵トレラン 天覚山→天高山→子の権現

朝8時半頃、東吾野駅より出発。

 

登山道は尾根コースの方を選択しました。

 

まずは天覚山を目指しました。

結構すぐに到着。

 

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今日は終始ちょうどいいアップダウンが

続きました。

 

登りが少しあると、

下りがあってと

飽きなく走れました。

 

次は大高山を目指します。

 

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特に迷うことなく順調に行けました。

 

次は前坂を目指して進みます。

 

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前坂も無事に到着。

次なるはスルギを目指します。

 

 舗道に一度出ますが、

祠が見つかりません。

そのまま舗道を進んでしまいました。

 

道からはずれていることに気がつき、

右手に大きな看板があった所まで戻りました。

 

見えづらく登山道に入る

標識を見落としてました。

歩いてきた側から見えませんでした。

 

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地図では片仮名で『スルギ』と書かれてましたが、平仮名で『するぎ』と書いてありました。

 

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大きな岩が2個あって、

圧巻でした。

 

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画像だと伝えきれないです…

 

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浅見茶屋方面へ進みます。

子の権現を目指します。

 

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子の権現の標識が出てきました。

 

その先も大木が道を邪魔していて、

道を間違えてしまいました。

 

子の権現に12時前くらいに到着。

おおよそ3時間半で10㎞の距離でした。

出発からトイレが1つもなく、

ここでやっとトイレがありました。

 

 

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ハイヒールまでありました👠

御朱印を私は書いてもらいました。

 

 

その後、浅見茶屋のうどんを目指して下山しました。2㎞弱で到着。

 

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肉汁つけうどん、

美味しかったです!

ホットコーヒーも飲んでまったり。

(水曜日が定休日みたいなので、気をつけてください)

 

あまり汗をかいてなかったので、

浅見茶屋さんの広いトイレで着替え

本日予定していた飯能駅から徒歩6分くらいにある『奥むさし旅館』への入浴タイムは

なくなりました。

 

 その後は、吾野駅目指して3㎞くらいでしょうか歩いて帰りました。15時頃到着。

トータル15㎞ほどの程よい距離でした。

 

 

本日のコースは、

基本的に標識がしっかりあり道も整えられているので安心でした。

 

 

まだ紅葉🍁が始まってなかったので残念でしたが、ハイカーさんもほぼいなくて迷惑をかけずに快適に走れました。

 

 

また近いうちに紅葉を見に行きたいコースです♪

カウンセリング20回目

今日はカウンセリングの日でした。

また元職場のことを振り返るのかと思うと、

クリニックに行くのも憂鬱でした。

 

 

今週に入り不安定になっていることをカウンセラーさんに、話しました。

それまでは、安定して穏やかに生活できてました。それは元職場のことを考えることがあまりなかったからです。

 

 

私の担当弁護士さんが作成してくれた元職場への調停の反論文やその資料のコピーが郵送されてきました。

 

不安に思い出した矢先に届いたので、

最初元職場からの私に対する反論文が届いたのかとその郵送物を開ける時にかなり緊張しました。

 

それから私は、不安が出てきて恐くなりました。

私の担当弁護士さんが作成してくれた反論文は、私にとっては正しい内容です。

 

それが元職場側が反論して、私の仕事のことや私の人格をまた否定してくるのだと思うと不安になります。

実際にそうなった時に、私はそれに呑み込まれてしまうのではないかという不安があります。

 

そう言ったことをカウンセラーさんに話した所、自分の意思を途中で私が話していたことが正解と言われました。

 

それは私は間違ってないと思っていて、

私の担当の弁護士さんが作成してくれた反論文は正しいと思っていること。

そして私が元職場に求めていることは、謝ってほしいのではなく今後私のような人が出ないよう元職場も真摯に受け止めて、改善の一歩を踏んでほしいというものです。

 

しかし、私の考えは簡単に元職場の意見に呑み込まれそうで不安なのです。

呑み込まれたなら、ここまで回復してきた自分がまた何もできなくなってしまうんじゃないかと思うのです。

 

カウンセラーさんのアドバイスは、

「もし元職場側から反論文が届いたら自分に対してなんて声をかけられるかを考えておいてはどうか?」

ということでした。

 

私は紙に書いておくことにしました。

そして、もし元職場側からの反論文で元職場の意見に自分が呑み込まれそうになった時に、読み返して引きずられない努力をすることにしました。

 

「もしも引きずられなければ、私は前進しているという確認にもなるだろう」

とカウンセラーさんが言ってくださいました。

 

私の悪いところは、自分より相手の意見が正しいと思ってしまう所なのです。

自分がなくなってしまうのです。

 そうすることで自分自身を追い込んでしまいます。

 

 

あともう1つ困っていることを話しました。

 

労災申請についても、

私は手順を踏みたいのですが

目的重視でも良いのではないかというカウンセラーさんのアドバイスがありました。

 

私の目的は、早めに労災の申請をすることです。

 

しかし今元職場から証明できないことの理由書をもらえてません。

 

そして私の担当弁護士さんがそれについて元職場に確認してくださってないことで私がずっと待っている状態が続いてることをカウンセラーさんに話しました。

 

私は労働基準監督署から、元職場に証明ができないことの理由書をもらってくださいと言われてるので、元職場がその理由書を書いてくれるのか書かないのかを弁護士さんに確認してもらわないと労働基準監督署に再度どうしたら良いか確認できないと思ってます。

 

ですが、目的を重視するなら労働基準監督署へ申請したい旨を相談してみてもいいのかもしれません。

 

自分の考えの傾向があるので、客観的なアドバイスをもらえるととても助かります。

モヤモヤが今日も少し消えてくれました。

 

 

まずは担当弁護士さんに、ちょっと相談してみようかと思います。

 

 

毎回カウンセリングで思うのが、

自分の思考の偏りです。

多分誰しもがあるのかもしれませんが、

客観的な立場でのアドバイスがもらえるのは

本当に助かります。

 

 

次はちょっと間が空いて3週間後にカウンセリングです。

調停前になるので、安定しているか不安になってるかどっちの自分がいるでしょう…

住宅ローン借換 司法書士との面談

両親と大手町に行ってきました。

いよいよ、借換実行前の司法書士との面談でした。

 

 

お金を借りる方の銀行が設定した司法書士と面談をしました。

 

借換当日の抵当権の抹消と設定をしてもらいます。

 

司法書士に支払った金額は12万2千円ほど。

 

契約書類を交わしたり土地や建物の権利書を預けたり、身分証の確認などをしました。

 

 

あと、借換実行当日の待ち合わせ時間などは後日司法書士から連絡が入る予定です。

 

 

ホッとしました。

いよいよ10月に実行を待つのみになりました。

 

 

また報告します。

最近の病状

薬をエビリファイにしてから、

睡眠時間が4時間になってました。

 

それが最近だと

朝猫の餌のために起きて、

また寝てしまいます。

 

前は餌をあげた後も眠れずに、

ずっと起きていました。

 

調停が延期になり、

元職場が弁護士をたてたこと

反論文を提出することを考えると

また不安になってきている自分がいます。

 

それなら自分の主張を取り下げればいいのではと思うと思いますが、

私は自分の主張を取り下げる気持ちはありません。

 

私は10年近く元職場で、自分の時間を費やして頑張ってきました。

その思いが強いので、

自分を否定されるのではと思うと胸が痛みます。

 

 自分の主張を取り下げるのは、

相手側の言い分を認めてしまうことになります。

 

それは絶対にしたくありません。

 

だから、私は病状が悪化しようが自分の主張を曲げる気はありません。

 

それにしても不安定です…

 

明日診察なので、

カウンセラーさんとドクターに相談してきます。

 

弁護士さんと請求額の確認

投稿し忘れてました。

 

調停を控え8月末には私側の答弁書というものを弁護士さんが作成してくれました。

その誤字脱字だったり、訂正箇所を私が確認して返事をすることを3回ほどしました。

 

弁護士さんは、やはり忙しいせいか私と話したことが抜けていたりまだ理解がされてないところなどあります。

 

 

自分の方でも沢山のことがありすぎて、あれ言ってなかった、これ確認してなかったというものが次々とでてくるのでそのつど弁護士さんと確認しあっています。

 

こちらが調停で請求する金額についても、お互いの理解があやふやな状態でしたので確認をしました。

 

弁護士さんによると、

パワハラでの慰謝料が認められた判例が、あまり数が多くないので相場がわからない。

 

判例をあげると業務に関係のない「子宮でものをかんがえている」等と叱責を受けたケースで200万円というのがある。

 

本件では明らかに業務と関係のない非難というものがない、だからこそパワハラと捉えにくく被害が潜在化するので実際の裁判になると200万円は認められず、100万円とれるか?というところ。そういう意味では、傷病手当金を含めた趣旨で慰謝料だけで200万円はどうか』

ということでした。

 

整理すると、

調停では、あくまで残業代未払い金での話し合いをすることになっています。

ちなみに調停を起こしたのは、相手側の元職場です。

 

私が請求していた残業代未払い分は58万円ほど。それを弁護士さんが計算しなおしてくださり66万円くらいを請求することに。

 

その他に損害賠償請求として200万円。

 

私の考えでは、元職場は残業代ではなく解決金でなら支払うと言ってくると考えてます。

と言うのは、残業代として支払うとなると私が現在健康組合からもらっている傷病手当金の給料の訂正を行わなくてはなりません。

すなわちその分の税金も納めないとなりません。

 

元職場としては面倒な作業ですし、お金もかかりますので断然解決金でことを終わらせたいと考えるでしょう。

 

私としては、解決金にされてしまうと残業代分の本来いただける傷病手当金がもらえません。

 

そこで解決金にするのであれば、

加算されるであろう傷病手当金を元職場に負担してもらうことです。

大雑把に計算すると、傷病手当金の加算分が56万円ほど。

 

労災も申請していく予定ですので、労災の休業補償で130万円プラスがつきます。

傷病手当金の加算分とあわせると、186万円。

慰謝料としては妥当な金額なのかなと思いました。