わこのズボラ日記

ずぼらに生きるおんなの日記です。

傷心&リワーク30日目

傷心して2日目です。

2日目も友達に付き合ってもらって、

夕飯を食べながら話を聞いてもらいました。

 

 

 

 

確かに体の関係から始まるという入り口が

良くなかったのかもしれません。

それは、次に気をつけていこうと思います。

 

 

 

でも私の過去のケースでは、

7年付き合った時もありました。

だから必ずしもなのかもしれませんが、

気をつけないとですね。

 

 

 

初日より心の整理がついてきて、

それでもやっぱりつらいけど…

もう元には戻れないんだと受け入れられてきた自分がいます。

 

 

 

しばらく彼氏はいらないかな…

寂しいけど、つらい思いはそうそうしたくありません。

でも年齢的に婚活もがんばらなくちゃな状況もあって、複雑。

 

 

 

 

地元の花火大会に行きたかったな〜

一緒に映画を観に行きたかった

色々お出かけしたかった

後悔ばかりだー

 

 

 

さてさて昨日のリワークは、

キャリア教育と曖昧な日本語のプログラムでした。

 

 

 

 

キャリア教育は、

企業研究の発表をしました。

私の番でした。

私はアパレルについて調べました。

 

 

 

 

2限目は、曖昧な日本語でした。

センター試験問題?を解いて、回答を話し合いました。

曖昧な表現をされた時、それに気づけて受け入れながらも確認をしていくことが大事ということを学びました。

 

 

 

 

フラれる&リワーク29日目

突然傷心です。

一昨日付き合って1ヶ月の彼にフラれました。

お互い様のように思うけど、

私が悪者です。

 

 

 

私にも言い分はあります。

けど、私が悪いのかな…って

彼がもっと器が大きかったら別れにはならなかったんじゃないかなと思ったり

 

 

 

 

難しいです…

 

 

 

 

でもよくよく考えると勝手な彼の思い込みで、

フラれました。

浮気してないのに、思い込みで振るってなんなのだろう?

 

 

 

 

今日のリワークは、

認知行動療法のこだわりと

人前に出る時の不安対応でした。

 

 

 

詳細は割愛させてください。

傷心なもので…

 

 

 

 

市役所の面接

今日も市役所の求人の面接に行ってきました。

 

 

 

今回は片道1時間半と遠くて、

迷いながら応募したものでした。

 

 

 

電車を間違えて、

集合時間に5分遅れました。

 

 

 

今日の面接は、

この前のように緊張してわけわからなくなることは全くありませんでした。

 

 

 

 

むしろ、普通に話ができる感じでした。

と言うのも、面接官に緊張感がない?

 

 

 

 

面接慣れしてないのが一目瞭然だったので、

私の中に余裕が生まれてしまいました。

 

 

 

 

難しい質問をしてこなかったのもあるし、

とにかく質問がちゃんとしてないから大丈夫なのかな?と思いました。

 

 

 

 

市役所によってこのレベルの差はいったい…

 

 

 

 

 

そんなわけで、緊張せず私も色々質問をしてしまいました。

 

 

 

 

この市役所に採用されたらどうしょうと思いました。

 

 

 

 

私がやりたいことがあまりできなそうです。

苦手なことをやる感じになりそう。

 

 

 

 

と、まだ採用通知がきたわけではないのですがもし採用されたら断ろうかなという気持ちが芽生えました。

 

 

 

 

ちなみに質問されたことは、

高次脳機能障害の担当をお願いすることになるが、扱ったことはあるか?

・ワード、エクセルはどれくらいできるのか?

・市役所まで何で来て、経路と時間は?

・通うのは大丈夫なのか?

・前の職場を辞めた理由と、辞めた後何をさていたか?

・ストレスの対処法は?

・法廷書類とはなにか?

・前の職場で苦手な人はいたか?

どう対処していたか?

大型二輪免許とあるが、バイクを持ってるのか?

・年に1回講師を呼んで講演会をするが、その最初から最後までのコーディネートをしてもらえるか?講師にお願いしていくことも含めて。

・学生の時の部活動は何をしていたのか?

と、こんな感じでした。

 

リワーク28日目&労災申請

午前中にリワークに行きました。

 

 

 

 

1限目はDESC法をしました。

Dは客観的な事実

Eは自分の感情

Sは具体的な提案

CはNOと断られた場合の代替え案

という簡単にいうとこんな感じで、何か話を進める上でこの4つを伝えるといいというものでした。

 

 

 

大事なことは、

Dの客観的な事実と、

Sの自分の感情を分けて伝えること。

 

 

 

場合によっては、全部を話さなくてもいい場合もあったりするので使い方は難しいなと思いました。

 

 

 

 

2限目は、ストレッチポールをやりました。

あとは、楽観主義と悲観主義の他に防衛的悲観主義があるということを習いました。

この防衛的悲観主義があることで、未然に予想できるよくないことを事前に対処するので物事が結果的に成功するというもの。

 

 

 

 

私の場合は、ギリギリ防衛的悲観主義だったけど、自己分析すると悲観主義と楽観主義が混ざってるだけで細かい対処法まで考えが及ばない印象でした。

 

 

 

 

 

午後は、労働基準監督署へ労災の申請に行きました。申請することにあまり気が進まなかったけど行きました。受理されなかったらどうしょうとか、労働基準監督署側は面倒だろうなと思うとなんかね(^_^;)

でも準備はしてきたし、時効もあるから申請して受理してもらいました。

 

 

 

 

内心複雑だけど、労災が降りなかったとしてもいいという気持ちでいないと心が折れそう。

お金が欲しいわけじゃない。元職場に真摯に受け止めて欲しい。ただそれだけのため。

 

労働審判1回目&リワーク27日目

先週の金曜の更新が遅れてしまいました。

労働審判1回目でした。

 

 

 

 

その前日には元職場から反論文が出て、

プレッシャーみたいのを与えられました。

 

 

 

 

でも3つとも嘘のことだったので、

酷いなと感じました。

 

 

 

 

当日は裁判所に入った直後に、

元職場の上司を発見してしまうという状況でした。

 

 

 

 

 

担当弁護士さんのおかげで、

元職場の上司とは直接は顔を合わせないようにしていただいたのですが…

 

 

 

 

どうしても、向こうに座ってるのが見えるとかそうゆう状況でした。

しょうがないですけどね(^_^;)

 

 

 

 

裁判官?さんには交互に私と元職場の上司を呼んでることもあるし、時間が限られてることを嫌味っぽく言われました。

 

 

 

 

裁判官さんの質問が難しくて回答にまとまりがなくて的を得られてなかったかもしれません。

 

 

 

 

あんな大量の資料を1つ1つ確認していく時間もないでしょう…

 

 

 

 

私のためだけに、

裁判官さん?が3人、

私の担当弁護士さんが2人、元職場の弁護士さんと上司が集まるという考え方を変えたらとても贅沢な時間と思いました。

 

 

 

 

私が聞かれたことは、

パワハラで1番酷いなと思った出来事でした。

 

 

 

あとは、給料明細の寮費の部分の確認をされました。

確認事項が多かったかもしれません。

 

 

 

あとはあまり覚えてなくて、

とにかく一生懸命答えました。

 

 

 

質問の内容がよくわからないものばかりでした。

 

 

 

私が呼ばれたり、

元職場の上司が呼ばれたり

交互に部屋を出入りしていたので

全体の流れはよくわからなかったのですが…

 

 

 

 

担当弁護士さんが言うには、

私側に慰謝料を含めた金額がこれまでの前例より高いので見直すように話しこちら側に決定権を与えてくれたので裁判官?さんは私よりだったのではとのことでした。

 

 

 

病院側が責任を負わせすぎと言われていたそうで、なんかパワハラとは違う方向?と私は感じてしまいました。

 

 

 

また元職場の上司は、

私が患者さんに寄り添いすぎてしまうようなことも言っていたらしくハテナ?になりました。

 

 

 

言ってることが変わってる。

元々患者さんより自分を優先にするから解雇にしたいと言っていたのに…

 

 

 

それで多分当初は総額300万円くらい請求してたのですが、200万円に下げました。

 

 

 

それを次回は元職場が検討してくることになりました。

 

 

 

 

次回は9月。

裁判所が夏休みになるので、間があきます。

 

 

 

 

 

午後はリワークに行きました。

1限目は、価値観のワークでした。

内容を忘れてしまいました。

 

 

 

 

2限目はストレス対処のワークでした。

BSCP(勤労者のための)コーピング特性簡易尺度をやりました。

これもあまり覚えてなくてすみません。

 

 

 

 

そんな感じで、リワーク後はリワークを卒業していった仲間たちが大半の飲み会でした。

 

 

 

 

とにかく私はこの日、予定が埋まっていて良かったです。

 

 

 

 

労働審判のことをあまり考えなくて済みました。

 

 

リワーク26日目

今日は個人面談の日でした。

 

 

 

軽く1ヶ月の目標の振り返りと、

今後の目標の確認をしました。

 

 

 

 

労働審判の前後に不安定になって、

リワークを休むんじゃないかと不安に思っていることと

 

 

 

就職活動にも影響してくるのではと思っていることなどを話しました。

 

 

 

ハードルを下げることを提案していただきました。

 

 

 

休んでもよいのではないかと、1週間のうちの1回は来るとか最低のラインを考えておいてはとのことでした。

 

 

 

飲みについても、最近帰りが遅くなることで寝るのも遅くなって起きるのが遅くなることも話しました。

 

 

 

気持ち早めに帰るにとどめるので良いとのことでした。

 

 

 

飲みについては良い気分転換になっているようだから、それでよいとのことでした。

 

 

 

 

そんな感じで、明日も午後行けたらリワークに行こうかなと思ってます。

リワーク25日目

今日のリワークは、

無条件の価値についてのまとめをしました。

 

 

 

 

かつての楽しかった項目にチェックした後、

これからの楽しめそうな項目をチェックしました。

 

 

 

 

かつての項目は、

振り返ると嫌になりました。

あまりにもつまらない自分がいたから。

 

 

 

だけどこれからの楽しめそうな項目は、

たくさんになったからそれはそれで良かったです。

 

 

 

 

2限目は、認知行動療法のコラム表の作成をしました。

 

 

 

 

午後の自習は睡魔に襲われました。

 

 

 

 

その後、リワークの人にお茶に誘われその方の話をお聞きしてました。

 

 

 

 

こんな私と話して、何かを得られると感じてくれてるのでしょうか…

 

 

 

その後は友達と卓球をしに行きました。

思ったより夢中になって楽しかったです。

台風がきているので、無事に家に帰ります!!