9/15に調停をひかえてます。
ここにきて、元職場は弁護士をたてると言ってきてると
私の担当弁護士さんから連絡が入りました。
今日は9/12。
なんでこのギリギリで。
相変わらず対応が遅い。
答弁書はもうすでに元職場に送られていたはず。
私の精神状態は、複雑でした。
相手側は闘おうとしているのだな...
元職場側も反論文を提出するようです。
慰謝料は払う気はないと。
当然と言ったら当然ですね。
ですが、なぜか自分のこれまでの行いを否定されているようで、
また複雑な心境になりました。
立ち向かっていく、闘うと決めた私ですが
いざとなると不安に苛まれているようです。
一度弁護士同士で話し合いができるなら、
調停期日をずらして調停をしてもいいのではと
担当弁護士さんの提案でしたのでお任せしました。
そうした所、裁判所側が調停で話し合えばいいじゃないかと言ってきたそうで...
調停日がまた10月とかに長引きそうとのことでした。
こちら側はあまりに長引くのであれば、
労働審判に切り替えていく姿勢でしたが
どうなることでしょう...
担当の弁護士さんに頼るのみです。
自分の病状がまた悪くならないか少し心配です。