わこのズボラ日記

ずぼらに生きるおんなの日記です。

2日目は、整理収納アドバイザーの方とお片づけ

3時間衣類の整理をした

 

 

 

 

まずは、冬物のコート

 

 

 

 

一番のお気に入りをまずは聞かれ、

それを確保した

 

 

 

 

 

全部を集め、色別に分類

1つ1つ確認していきながら、

救援衣料に回すか古着屋さんに回すか選んでいく

 

 

 

 

同じような物があると、

どちらを残すか選択していく

 

 

 

 

同じ色があると、

どれを残すか選択していく

 

 

 

 

 

コートや羽織で26くらいに減ったが、

ジャケット類などを整理したら

合計が増えてしまった

 

 

 

 

 

それでも相当捨てた

 

 

 

 

次にカーディガンも色別にまとめて見ていき、

6枚くらいになった

 

 

 

 

冬物のトップスも分けていき、

次はワンピースを見ていった

 

 

 

 

そこら辺でだいたい3時間が経過した

 

 

 

 

 

とりあえずは、そこまでとして

 

 

 

 

あとは、自分でやれるだけやっていく

 

 

 

 

 

あと次回までにやることは、

靴の箱も捨てられるだけ捨てるように言われた

 

 

 

 

 

自分でできるんだろうか…と思いながら、

自分が溜め込んだ物と向き合って捨てていかなくちゃ快適な生活は送れない

 

 

 

 

 

捨てることを経験する

 

 

 

 

 

次に買う時に、買った先を考え捨てるところまで考え購入するようにしていく

 

 

 

 

 

そうすれば捨てる物は減るとのこと

 

 

 

 

 

母に電話した

 

 

 

 

 

昨日、兄と姪っ子ちゃんが実家に来るということで、来て欲しいと言われていたのだが…

週5日の連勤の末、歓送迎会に参加した翌日だったので疲れ果てていて1日寝込んで行けなかった

 

 

 

 

 

その詫びと、救援衣料の日まで荷物になってしまうから、いらない衣類を実家に一時的に置いておいても良いか聞いた

 

 

 

 

 

 

すると、なぜにか

言われたことを素直に受け入れられず

反抗する人はなかなか結婚できないと言われ、

なぜにか私を攻撃してきた

 

 

 

 

 

私は私でムッとして、

そうゆう皮肉を言うのやめてよねと母に伝えた

 

 

 

 

 

すると母は悪びれもなく、

そう思っちゃっただけだからと言う

 

 

 

 

 

喧嘩売ってんのかと思い、

 

 

 

 

 

母さんだってそうゆうところあるでしょ?

だから、結婚してても結婚してなくても

人は自分の自由に生きたいものなんじゃないの?と切り返した

 

 

 

 

 

そうだけど…というが納得しない母

 

 

 

 

 

どうして、私が結婚できないことと、

私の性格を重ねてくるわけ?

 

 

 

 

 

とても、癪にさわる

 

 

 

 

まるで自分を否定されたかのようだ

 

 

 

 

 

そんなんで私は母に噛みつき、

母もそんなつもりはなかったと言い張る

 

 

 

 

 

いやいや、すごい嫌味だよね?

嫌がらせでしょ?と言うが否定される

 

 

 

 

 

一緒に住まない理由はそこであることを母に伝えた

 

 

 

 

 

すると、母もそうね難しいわと言う

 

 

 

 

 

凄く嫌な空気のまま電話をきった

 

 

 

 

 

しばらく連絡を取りたくない気持ちになった

 

 

 

 

 

母は、いつも自分の考えに私をはめて

決めつけてくる

そして押し付けてくる

 

 

 

 

私は昔からそれが嫌だった

 

 

 

 

 

自分のことを決めつけられ、

皮肉を言われる

 

 

 

 

人を馬鹿にして言ってくる

 

 

 

 

それに、母は自分で気づかないのだ

 

 

 

 

 

私は、母の支配下にいたくない

自尊心が低くなるからだ

 

 

 

 

 

母はお前はこうゆう奴で

ダメな奴なんだと言ってくる

 

 

 

 

私はそんな母から自由になるために、

実家を出た

 

 

 

 

 

だから、母と一緒に暮らすことは考えられない

 

 

 

 

 

私は大人になり

言い返せるようになったから

思春期の高校生くらいの時から

反抗できるようになったから

 

 

 

 

母の圧力に

闘うことができるようになった

 

 

 

 

私は、私

片付けができなくても、

洋服を沢山買ってしまっても

 

 

 

 

 

私は、大丈夫

わがままに生きてるけど、

きっと結婚できる