3日目の朝は
6:30から朝食
窓際の席に案内された
湖の景色が綺麗
朝食後、8時に出発だったので
少しの時間ホテルを散策した
プールに入りたかった〜
リスが、普通にいた
サルも普通にいた
まさに、自然との融合?同化?
ホテルを後にした
湖に、不自然に立っている木々
これは、木を抜かないで水を入れたらしくそのまま木が残った形らしい
その後ガイドさんが嫌がっていた
シーギリヤロックへ
ここはプール
王様の2百人くらいの側室用に作られたらしい
ガイドさんが、車を駐車場に入れてくると言って途中どこかで現地集合にされた
お陰で、シーギリヤロックをバックに写真が撮ってもらえなかった
猿がめっちゃ至近距離だった
けど野生なので、手は絶対出しちゃダメみたいです
感覚的には、東京タワーを階段で登っていくイメージ
高所恐怖症の人はかなり恐いかも
この階段をしばらく登ると、
女性の壁画を見ることができる
上半身裸です(写真撮影できません?中国人観光客が撮りまくったようです。)
沢山の壁画があったみたいだけど、
お坊さんに明け渡してから
女性の裸の壁画とかだったから削られてしまったらしい
ライオンの足らしい
昔はライオンの全体があったみたい
リアルに恐い
プール
コブラらしいけど、
頭が落っこちちゃったみたい
シーギリヤロックを降りて、
シーギリヤロックをバックに象さんに乗りに行った!
途中、こんな絶景スポットも発見
ここでもガイドさんが着いてきてくれなくて
自分をバックに写真が撮れなかった…
30ドルを払い込み
いざ乗る時に、カップルと一緒に乗ることになっていた
ガイド(もう呼び捨て)に後で問い詰めたら、
時間の関係でお互いの意見が一致したと言う…
え、私は違うけどと思った
それでも象さんに乗れて、
道路を歩いてシーギリヤロックをバックに写真を撮ってもらえたのでまぁ満足するしかなかった
途中、象さんに乗りながらトウモロコシ4本を100ルピーで買って象さんにあげた
象さんからの要求が凄かった
象さんに乗ってる私へ
鼻の先を向けて空気吹きかけてくる!!
象さんは本当に穏やかで、
そしてとても大きかった
ここには2匹のオスとメスの象さんがいて
私はオスの象さんに乗った
オスの象さんの方が良いらしい
とても良い思い出になった
次こそは1人で象さんを独り占めしたい
その後、車で移動して
途中ヤシの木の仲間のタンビリを飲んだ
スリランカ人は毎日飲んでるらしい
飲みやすかった
飲んだ後に、身の一部をスプーン代わりに切ってもらって真っ二つに割ってもらってトロントロンのゼリー?みたいなのも食べることができた
その後予定表にはなかったスパイスガーデンに連れてかれた
予定表に書いてあるでしょ?とガイドさんに言われたが、書いてなかった
でもまぁいっかと何も言わずに連れてかれた
これが良くなかったのかもしれなかった…
日本語でスパイスの説明を受け、
その後日本語で商品説明が書かれたものを渡されて、口頭で説明を受けた
ついつい沢山購入してしまった
あとでまた、お土産の購入品をブログにまとめます
その後、キャンディへ車で向かう
とにかく移動は長距離
お昼は毎回、ビュッフェ
どこに連れてかれてるのかも全くわからず…
辛い以外は結構口にあうので美味しかった
キャンディはとても栄えている街だった
街中に、クイーンズホテルがあった
ブリティッシュなホテル
ガイドさんにしつけられていたせいか、
ホテルで荷物を持ってもらったら
100ルピーを必ず渡している私…
道路沿いの部屋で、窓が開いているのではと思うほど外の音が聞こえてくる
夜眠れるか不安になる
疲れていたせいか夜は眠れたけど、
早朝のお経を読んでいるアナウンスみたいのには目が覚めてしまった
ホテルにチェックインをしたら、
すぐに16:30頃キャンディアンダンスを観に徒歩で会場に行った
病院の跡だった、建物に大きな赤い十字があった
多分500ルピーくらいで観れる
いつも演っているっぽい
席の予約もできるみたい
開演は17時からだった
その後、仏歯寺へ
1日3回あるプージャ
1日の3回目は18:30〜
お花を100ルピーで、買い献花台に供えた
この奥に仏歯の入った容器がある
これらの仏様は、各国から贈呈されたもの
これは日本から
めちゃくちゃ混み合ってます
写真に写らなかったけど、見れました
クイーンズホテルに戻って、夕飯を食べに
ジンジャービアが美味しかった
250ルピーと安い
アルコールはほぼ入ってないみたい
1895年にホテルに改装されて、建物はとても古い
ヨーロッパで見た、エレベーターがあった
私が泊まった部屋
スリランカに来て、
やっとバスタブのある部屋だった
裏の方に、プールを発見
道路沿いではない
裏側の部屋はきっと静かだったのでは