わこのズボラ日記

ずぼらに生きるおんなの日記です。

嫌な自分

彼に許せないと言ってしまった

 

 

 

 

 

彼をきつく責めてしまった

 

 

 

 

 

自分の自尊心を傷つけられて

 

 

 

 

 

どうにも行き場のない怒りがヒートアップした

 

 

 

 

 

自分はこんなに傷ついてると

 

 

 

 

 

許せないと1年半前のことをぶり返した

 

 

 

 

 

当時、私は怒りに任せ彼を責めた

 

 

 

 

 

冷静さはなかった、泣いていたと思う

 

 

 

 

 

私は1年半前にやられた4つのことを

根に持ち続けたままだった

 

 

 

 

 

別れたことで、

一度はさよならできた案件だったが

復縁してみるとまたぶり返してきたのだ

 

 

 

 

 

自分でもよくわからない自分の感情

 

 

 

 

 

 

しかし、私にはどうにもならない気持ちが

ずっと眠っていただけのことだった

 

 

 

 

 

どうして彼はあの時逃げたのだろう

どうして向き合ってくれなかったのだろう

私のことをそれほど思っていなかったに違いない

 

 

 

 

 

そして当時の問題は、

置き去りのままなのだ

 

 

 

 

 

それで復縁したって、

解決してないのだからまた同じ問題に直面化する

 

 

 

 

 

向き合えないのなら

別れるしかない

 

 

 

 

 

どんなに話しても

平行線のままだろう…

 

 

 

 

 

どっちも折れないだろう

 

 

 

 

 

万が一彼が折れたとしても

約束は守られないことは

もう1年半前にわかったことだ

 

 

 

 

 

彼が自由になるということは

 

 

 

 

 

私が自尊心を奪われていくことになる

 

 

 

 

 

私の自尊心を守ろうとするなら、

彼に自由はなくなる

 

 

 

 

 

悪循環の関係

 

 

 

 

彼が自由を選べば

私の自尊心は奪われると同時に

私は彼をきつく責めるだろうから

彼の自尊心も傷つけることになる

 

 

 

 

 

彼が自由を選べば、

私はもう彼を信頼することはできないだろう

 

 

 

 

 

これまでドタキャンあり、

猫を守るために私に浴びせたきつい言葉

責任感のない対応

 

 

 

 

私が私らしくいられなくなるなら、

私の自尊心が傷つくなら

そこまでして一緒にいる必要があるのか?

 

 

 

 

 

彼は自由を捨てる必要があるのだろうか?

彼を自由に泳がせてくれる

素晴らしい女性が世の中には沢山いると思う

 

 

 

 

 

私は私を大事にしてくれる人の側で穏やかに暮らしたい

だって、私だって相手を大事にしたいもの

 

 

 

 

 

お互いを大事にする気持ちがあれば、

やっていけるのだと思う

 

 

 

 

 

 

だけど、私を悪者にするような言葉とかを

言われた日には

もう一緒にいることはできないよね

 

 

 

 

 

自分が何をしたのか

わかってないんだよね

 

 

 

 

 

猫と自分のことが大事で

 

 

 

 

 

それ優先だから

言葉も選べない

こう言えば傷つくだろうとか考えない

 

 

 

 

 

猫と自分の邪魔をする奴は

もう敵なんだよね

 

 

 

 

 

彼の都合のいい時だけ

大事にされても

そこに信頼関係は築けない

 

 

 

 

 

ただ旅行をキャンセルしただけじゃない

穴埋めすればいいとかそうゆうのでもない

 

 

 

 

 

ようは私の気持ちに立った言葉が彼からなかったことに、信頼を失っている

 

 

 

 

 

信頼を失うということは

とてつもなく大事な事で

これは取り返しがつかない

 

 

 

 

 

人間性が現れる