無事に終わりました。
ホッとしました。
父が亡くなった日が遠い昔のように思えるくらい、この49日間は私の私生活でも色々ありました。
父の死が過去になりつつあるのかもしれません。
私は父の死が、
しばらく受け入れられませんでした。
遺体と最後のお別れをしても、
私は受け入れられませんでした。
だけど日々の生活の中で、
少しずつ父の最後の時が薄れてきてます。
残された者は、
前を向いて生きていかなければなりません。
私の任務は父の残した私という遺伝子を通じて、子孫を残さないとです。
今年に入ってから、
自分のノルマとして週2回はオミパに行くことを目標にしてました。
だけど、最近は脅されてから全く行ってません。
足踏み状態です。
そんなこんなで25歳の若者にうつつを抜かしていた私は、予想通りあっさり玉砕して落ち込み状態。
既読にならないLINEを数日見つめてます。
確実にブロックされたであろうLINEの画面を、
恐いくらい見つめる自分がキモい。
それも法事が終わりLINEを見てたら、既読にはなっていてブロックされてなかったことを知ったのでした。
だからと言って何をどうこうできるわけでもなく、私はただその画面を見つめることしかできません。
既読スルーの方が逆にキツい。
自分を受け入れてくれる人を求め
私も受け入れられる人を求め
婚活も楽しくしていきたい
人生を楽しくしたいから
喪に服す1年だけど、
引き続き婚活は頑張ります
あと何回私はこんな切ない気持ちを繰り返してから、結婚できるのでしょう…
きっと結婚してからも色々あるのだろうけど、
私はまだスタート地点にも立ててません。
心の傷をまず癒さねば…