わこのズボラ日記

ずぼらに生きるおんなの日記です。

スリランカ4日目

朝8時に出発

 

 

 

 

 

象さんのもんぺみたいのが欲しいと言っていた私

そこで連れてかれたのは、カシミヤやシルクを売る店

 

 

 

 

 

ここって…インド?エジプト?で旅行に行った時に、連れてかれたような店

 

 

 

 

 

 

観光客に、買わせようとする所だ…

 

 

 

 

 

相手は私のみなので、逃げ場がない

団体ツアーで行くと、必ず誰かおばさんが買ってくれるので免れられてきた

 

 

 

 

 

私が欲しかったもんぺは500ルピーで、

姪っ子用のTシャツは1着350ルピー

高いのか安いのかわからず

私がそれを優先に見てると、店員はイライラしている様子

 

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その後カシミヤを見ろと連れてかれる

1枚のマフラーを日本円で2万円と言う

高いと言うと、いくらなら買う?と聞いてくるので、最初は1枚1万円と言ってOKだったがそれでも

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にカシミヤ100%なの?

と疑っていると、本当よと言われる

 

 

 

 

 

 

渋っていると、またいくらなら買うのかと聞いてくる

カシミヤは沢山持ってるからいらないのだけど…なんか逃げ場がないのだ

2枚で15,000円ならと言うと、

絶対買ってくれる?と聞かれた

OKだった

 

 

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母と自分用に買った

 

 

 

 

 

 

その後、今度は隣にある宝飾博物館?へ連れてかれた

 

 

 

 

 

いらないと言っているのに…

 

 

 

 

 

そして1人、画像を見せられ

これまたなんか買わないといけない雰囲気

1万円以下のはないか聞くとなさそう?

 

 

 

 

 

結局ホワイトサファイアの銀のピアスを280ドルで購入…

 

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無難に済ませたい日本人の私

一時的にイライラをぶつけたが、

ガイドと揉めても雰囲気悪くなるので無難にやり過ごすことにした

 

 

 

 

11:30頃ゾウの孤児院へ

予定表だと9:30に行く予定になっていたはずだけど…

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しかも、象さんのパズルも欲しかったので言うとここで買っていいとなる

目的を果たしたから、どこでも良くなったのか?店を紹介することでガイドさんに、どれくらいバックが入るのかもわからないけど

お金にならない所に、観光客を連れてかないよね?

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沢山の象さんがいた

一度保護された象は自然に返せないみたい

 

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結婚式をしているカップルを発見

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タンビリを今日も飲んだ

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オールロティ?という中身はキノコが入ってて

味はとてもスパイシーだった

けど美味しかった

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コロンボへ向かう

途中トイレに行きたくなって、連れてかれたところはカシュナッツを売ってる店が道路沿いに結構あってその一店舗

 

 

 

 

トイレを借りちゃったので

250gのカシュナッツを購入した

750ルピーした

高いのか安いのかわからない

でもガイドさんはしきりに安いと言う

もう少し小分けのものがないか聞いたら、ないと言う

でもお試し用に開けてたやつは小分け用では?と思う。スリランカ人は平気で嘘をつく

 

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現地の人が行くお店でランチ

 

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私はチャーハンとチキンを

ここのケーキが美味しいとガイドさん

 

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ジンジャービアも飲みました

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やはり、みなさん手でコネコネ混ぜて食べてました。ちゃんと手を洗うところもありました。

私も少し真似して手で食べてみたけど、

なかなか上手く食べられませんでした

 

 

 

 

コロンボで大型スーパーのアルピコへ。

大量購入した

チャイニーズと間違われる始末

マンゴーハウスのマネージャーにも、

こんなにお土産を買ってる日本人は初めて見たと言われた…

 

 

 

 

 

その後、シンハラ語のランチョンマットが欲しいとガイドさんに言うとパラダイスロードという雑貨屋さんに連れて行ってくれた

 

 

 

 

 

とてもお洒落なお店だった

 

 

 

 

シンハラ語タミル語のランチョンマットも袋も、売り切れだった

 

 

 

 

 

あったのは、クッションカバー

迷った末、ここにしかないから3枚購入

1枚640ルピー

象さんのメモは145ルピー

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他にココナッツの入れ物とか、スプーンも購入

お土産のブログ参照へ

 

 

 

 

 

そして、マンゴーハウスへ再び

象の孤児院へ行ってる時、マンゴーハウスのマネージャーのカウンダさんから

スリランカへ来た日は、イカのカレーだったか確認の電話が入ってた

 

 

 

 

 

 

今夜はエビのカレーにしてくれるみたいだった

カウンダさんの、細かい気遣いに感動

 

 

 

 

なんだかんだ、やっぱりここの食事は美味しい

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マンゴーとバニラアイスの組み合わせも最高!


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パラダイスロードにも飾られてた?商品なのかな?

木で作られたオブジェが私はお気に入り


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ヤモリ?いた

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マンゴーハウスの日本人オーナーが来ていて、

とても失礼だった

 

 

 

 

夕食時、1人客は私のみ

オーナーは、1組1組声をかけていた

私のところでは、

「お一人ですか?寂しいですね

また次回はどなたかを連れてきてくださいね」

と言われた

 

 

 

 

その後、カウンダさんが敷地の電気を消してくれて沢山のホタルを見た

 

 

 

 

 

カウンダさんが所有しているという隣の敷地に案内してくれて、沢山のホタルを観察した

 

 

 

 

 

ゲストハウスの敷地にも沢山ホタルはいたけど、本当に綺麗だった

 

 

 

 

 

井戸水を引いてて、

そこでホタルがかえるのだと思った

 

 

 

 

 

 

1年中ホタルが見えるみたい

ステキな夜でした

 

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スリランカ3日目

3日目の朝は

6:30から朝食

 

 

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窓際の席に案内された

 

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湖の景色が綺麗

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朝食後、8時に出発だったので

少しの時間ホテルを散策した

 

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プールに入りたかった〜

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リスが、普通にいた

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サルも普通にいた

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まさに、自然との融合?同化?

 

 

 

 

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ホテルを後にした

湖に、不自然に立っている木々

これは、木を抜かないで水を入れたらしくそのまま木が残った形らしい

 

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その後ガイドさんが嫌がっていた

シーギリヤロックへ

 

 

 

 

ここはプール

王様の2百人くらいの側室用に作られたらしい

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ガイドさんが、車を駐車場に入れてくると言って途中どこかで現地集合にされた

お陰で、シーギリヤロックをバックに写真が撮ってもらえなかった

 

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猿がめっちゃ至近距離だった

けど野生なので、手は絶対出しちゃダメみたいです

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感覚的には、東京タワーを階段で登っていくイメージ

高所恐怖症の人はかなり恐いかも

 

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この階段をしばらく登ると、

女性の壁画を見ることができる

上半身裸です(写真撮影できません?中国人観光客が撮りまくったようです。)

 

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沢山の壁画があったみたいだけど、

お坊さんに明け渡してから

女性の裸の壁画とかだったから削られてしまったらしい

 

 

 

 

 

ライオンの足らしい

昔はライオンの全体があったみたい

 

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リアルに恐い

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プール

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コブラらしいけど、

頭が落っこちちゃったみたい

 

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シーギリヤロックを降りて、

シーギリヤロックをバックに象さんに乗りに行った!

 

 

 

 

途中、こんな絶景スポットも発見

ここでもガイドさんが着いてきてくれなくて

自分をバックに写真が撮れなかった…

 

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30ドルを払い込み

いざ乗る時に、カップルと一緒に乗ることになっていた

 

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ガイド(もう呼び捨て)に後で問い詰めたら、

時間の関係でお互いの意見が一致したと言う…

え、私は違うけどと思った

 

 

 

 

 

それでも象さんに乗れて、

道路を歩いてシーギリヤロックをバックに写真を撮ってもらえたのでまぁ満足するしかなかった

 

 

 

 

 

途中、象さんに乗りながらトウモロコシ4本を100ルピーで買って象さんにあげた

象さんからの要求が凄かった

象さんに乗ってる私へ

鼻の先を向けて空気吹きかけてくる!!

 

 

 

 

 

象さんは本当に穏やかで、

そしてとても大きかった

ここには2匹のオスとメスの象さんがいて

私はオスの象さんに乗った

オスの象さんの方が良いらしい

 

 

 

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とても良い思い出になった

次こそは1人で象さんを独り占めしたい

 

 

 

 

 

その後、車で移動して

途中ヤシの木の仲間のタンビリを飲んだ

 

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スリランカ人は毎日飲んでるらしい

飲みやすかった

飲んだ後に、身の一部をスプーン代わりに切ってもらって真っ二つに割ってもらってトロントロンのゼリー?みたいなのも食べることができた

 

 

 

 

 

その後予定表にはなかったスパイスガーデンに連れてかれた

予定表に書いてあるでしょ?とガイドさんに言われたが、書いてなかった

でもまぁいっかと何も言わずに連れてかれた

これが良くなかったのかもしれなかった…

 

 

 

 

 

日本語でスパイスの説明を受け、

その後日本語で商品説明が書かれたものを渡されて、口頭で説明を受けた

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ついつい沢山購入してしまった

あとでまた、お土産の購入品をブログにまとめます

 

 

 

 

 

 

その後、キャンディへ車で向かう

とにかく移動は長距離

 

 

 

 

 

お昼は毎回、ビュッフェ

どこに連れてかれてるのかも全くわからず…

辛い以外は結構口にあうので美味しかった

 

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キャンディはとても栄えている街だった

街中に、クイーンズホテルがあった

ブリティッシュなホテル

 

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ガイドさんにしつけられていたせいか、

ホテルで荷物を持ってもらったら

100ルピーを必ず渡している私…

 

 

 

 

 

 

道路沿いの部屋で、窓が開いているのではと思うほど外の音が聞こえてくる

 

 

 

 

 

 

夜眠れるか不安になる

疲れていたせいか夜は眠れたけど、

早朝のお経を読んでいるアナウンスみたいのには目が覚めてしまった

 

 

 

 

 

ホテルにチェックインをしたら、

すぐに16:30頃キャンディアンダンスを観に徒歩で会場に行った

 

 

 

 

 

病院の跡だった、建物に大きな赤い十字があった

 

 

 

 

 

多分500ルピーくらいで観れる

いつも演っているっぽい

席の予約もできるみたい

 

 

 

 

開演は17時からだった

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その後、仏歯寺へ

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1日3回あるプージャ

1日の3回目は18:30〜

お花を100ルピーで、買い献花台に供えた

 

 

 

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この奥に仏歯の入った容器がある

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これらの仏様は、各国から贈呈されたもの

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これは日本から

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めちゃくちゃ混み合ってます

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写真に写らなかったけど、見れました

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クイーンズホテルに戻って、夕飯を食べに

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ジンジャービアが美味しかった

250ルピーと安い

アルコールはほぼ入ってないみたい

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1895年にホテルに改装されて、建物はとても古い

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ヨーロッパで見た、エレベーターがあった

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私が泊まった部屋

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スリランカに来て、

やっとバスタブのある部屋だった

 

 

 

 

裏の方に、プールを発見

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道路沿いではない

裏側の部屋はきっと静かだったのでは

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スリランカ 2日目

7:30に朝食

パン!

左がカレー?

右がなんか忘れたけどお肉が入っていた

 

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全体的にはこんな感じでした


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予定表では、9時出発とあったけど

8時にはもうガイドが来ていると言われた

急がなくていいよ、私のタイミングでと言われた

 

 

 

 

 

それでも8:30過ぎに、

全部の荷物をまとめてチェックアウト

と、言ってもパスポート確認や署名とか一切なかった

 

 

 

 

 

ガイドのプラサンナさん男性42歳が3日間案内をしてくれた

カローラの新しめの車に乗っていた

中古で650万円したらしい

 

 

 

 

 

スリランカでは、日本の車が沢山走っていて流行っているみたい

 

 

 

 

 

トヨタだと、プリウスカローラあたりが多くて

スズキも多くて、軽自動車が多かった

ホンダはフィット

結構新しめの車も走っていて、ホンダのNBOXとかも見かけた

 

 

 

 

 

スリランカは、右ハンドルと決まっていて、

亡くなった人を運ぶ時だけ左ハンドルと決まっているらしい

 

 

 

 

 

道路も日本と同じ

道路もほぼアスファルトで整備されていた

ただ信号がない

平気でプーッと鳴らして

前の車を追い抜いていく

カーレースのよう

 

 

 

 

 

ガイドさんが車を抜かしまくる上、

スピードも出すし、

後部座席に乗っているし、

道も真っ直ぐでもなくクネクネしていたりするので確実に乗り物酔いになる

 

 

 

 

 

旅も終わりくらいに

薬局で酔い止めを購入

バラ売りしてくれて、薬がめっちゃ安かった

 

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私は、とにかく毎日気持ち悪くなっていて

胸焼けみたいな感じで

食欲なくなってました

 

 

 

 

 

ガイドさんは、あまり気が利かなくて残念だった。エアコンも22度設定で、一度私がエアコンの温度を上げてみたが、いつのまにか戻っていた。

 

 

 

 

しょうがなく羽織を着たりして調節していた

 

 

 

 

 

ガイドさんは風邪気味と言ってくしゃみしたり

鼻水ジュルジュルだったのに、

エアコンの温度は上げないようだった

 

 

 

 

 

さて、日程表はすごーく適当

ガイドさんも聞かないと何も言わないので、

コロンボ方面へ向かっていることはわかったけど、3時間かな?もっとかな?ずっとひたすら運転していた

 

 

 

 

 

 

そして、ダンブッラ石窟寺院観光をした

サンダルを預けるところは、20ルピー払った

1人10ルピーなのかな?

 

 

 

 

 

 

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仏様に後ろを向けてはいけないらしく、

それならばとこの写真を撮ってもらった

 

 

 

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足がずれてると死んでいるらしい

 

 

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湧き水はパワースポット

入れません

 

 

 

 

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コブラがバックにいる仏様

 

 

 

 

 

その後、レストランでお昼を食べた

 

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ビーフンみたいのが辛かった…

 

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数日間、ガイドさんと2人で食事していたので、デートのようだった笑

 

 

 

 

 

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液体の塩?をかけられ

トウモロコシを食べた…

味がない?

日本の甘いトウモロコシが1番かも

 

 

 

 

 

午後はフリーだったので、

しきりにサファリのジープツアーをガイドさんに勧められたが行かなかった

 

 

 

 

 

ガイドさんからアーユルヴェーダのお店、「HABARANA  AYURVEDIC CENTRE」を紹介してもらい、2時間80ドルで医者の問診+マッサージ+スチームサウナ+シロダーラのコースを体験した

 

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カードで支払いしようとしたら、壊れていると言われた。本当かはわからない

 

 

 

 

 

 

お医者さんの問診は必要なのだろうか?と思ったが、一応脈診をしてもらった

 

 

 

 

 

マッサージはうまかった

 

 

 

 

 

ベトベトがとれないまま

宿泊するホテルへ向かった

 

 

 

 

 

ジェフリー・バワ設計のホテル、ヘリタンス・カンマダラへ行った

 

 

 

 

 

 

途中から舗装されてない道となるが、

これも意図的なものらしい

 

 

 

 

 

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ホテルの近くの道路は舗装されてました

 

 

 

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夕飯は、ビュフェ

すごい規模が大きくて、食事の種類もかなり豊富

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ライオンビールをせっかくなので飲んだ

飲みやすかった

850ルピー

 

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スリランカ6日間の旅 初日

1/12 11時過ぎ

自分の誕生日に現実逃避でスリランカへ旅立ちました

ちなみに出発は遅れました

 

 

 

 

 

スリランカ時間、夕方18時過ぎ

飛行機が遅れてスリランカへ到着

成田から10時間くらいのフライトだった

 

 

 

 

 

機内食は、味は微妙なものもあり

ほとんど手をつけないものが多かったかも

 

 

 

 

 

 

着陸する前のスプレーを一斉にする儀式?は

いったい何だったのか?

ガイドに聞いても知らなかった

 

 

 

 

 

で、本当に着陸する前のスプレーで

モヤモヤした機内に驚いてしまって、

英語が上手な隣の彼女ならわかりそうと聞いてみた所から話しだした

結局彼女も知らなかったけど

 

 

 

 

 

それまでは他人なので、

ほぼしゃべってなかった

 

 

 

 

 

ただ、免税品が画面で見れたのだが、

彼女のは見れなくて

私が映画を観ている最中に

キャビンアテンダントに突然中断され

免税品が観られるかのチェックをされるという…しかも何の説明もなくされた私っていったい

 

 

 

 

 

 

それで私は映画を観ていて突然映画を止められらたから、全く状況がわからないので、

隣の彼女に聞いたくらいであった

 

 

 

 

 

あとは、携帯が充電できるコンセントが1つだけあって、そのやりとりみたいなのしたくらい

 

 

 

 

 

でも話してみると、私の1歳上で1人でスリランカ経由でインドに行くという。

しかも、めっちゃレアな場所に公共機関を使って14日くらい旅行するのだと言う

 

 

 

 

 

興味津々で着陸する前あたりから話しだした

 

 

 

 

 

スリランカ空港に着いて、1人で不安な私は彼女に着いていった笑

 

 

 

 

彼女は、本日スリランカの友達と夕飯を食べるらしいがその友達にお酒を頼まれて免税店で買うと言う

 

 

 

 

 

必然的に私は着いていき、彼女は1番安いこのブランドの安いお酒はいくらか?と聞いてまわって、安いのは赤いなのに最初店員は教えなかったからここでは買わないと対応が良かった店で購入していた

 

 

 

 

 

凄い人だった

 

 

 

 

 

かなり予定時間を過ぎて、

出口に行くと沢山のネームボードを持っている人がいた

 

 

 

 

 

その中で、日本語の漢字で私の名前のネームボードを持っている男性を発見。

 

 

 

 

穏やかに微笑んでいた笑

芸能人でこんな顔の人いたような…宇梶剛士だわ!

 

 

 

 

旅工房の個人ツアーで、申し込んでいた

本当に本当に1人だった

 

 

 

 

団体ツアーに慣れていた私は、

ルピーにいくらか替えた方がいいのか聞くと、

その人は5,000円ぐらいあればと言っていた

そして、機内で一緒だった彼女はとりあえず2,000円で、必要になったら街中の方がレートは安いのではと言われ2,000円をルピーにした

 

 

 

 

 

 

レートが1.6198…で、

3239.60ルピーになった

 

 

計算して間違えてないか、ちゃんと数えた方がいいと彼女はアドバイスしてくれた

(さすが)

 

 

 

 

で、彼女は通り道なら一緒に乗せて欲しいと、私を待っていた男性に聞いたが道が違うと言われトゥクトゥクが来る場所を教えてもらっていた

 

 

 

 

 

スリランカでは、トゥクトゥクは、スリーウィーラーというらしい

 

 

 

 

 

男性の車に乗り、本日宿泊するマンゴーハウスへ向かった

 

 

 

 

 

なんと、私を迎えに来たのはマンゴーハウスのマネージャーのカウンダさんだった

そんな情報も予定表には、現地ガイドとしか書いてなかったのでビックリ。

 

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帰りもカウンダさんが、

空港まで送ってくれるらしい

 

 

 

 

 

初めての個人ツアーなので、

全く勝手がわからなかった

 

 

 

 

 

カウンダさんは、スズキの工場に転勤で日本に来ていて5年間滞在していたらしい

 

 

 

 

 

色々話していると、マンゴーハウスに到着した

 

 

 

 

 

男の子が部屋の鍵をカウンダさんに渡した

こんばんはって言ってくれた

 

 

 

 

 

ヴィラ  タイプで、私が案内された部屋は、

シングルベッドが1個で本当に1人用の客室だった

 

 

 

 

 

清潔な部屋に掃除も行き届いていて

好感が持てた

 

 

 

 

 

ステンドグラスがセンス良い雰囲気

 

 

 

 

 

トイレはトイレットペーパーが流せるとか、

シャワーの使い方を教えてくれた

 

 

 

 

 

 

敷地内の中央付近にある場所で、

食事をするとのことで19:30に来てねと言われた

 

 

 

 

日本の中辛くらいが食べられる私には、

ちょっと気持ち辛かった

でも美味しかった

お魚はイワシと言われた

右手前のナスのカレーが1番美味しかった!

 

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この名前はわからないけど、

ホテルのバイキングでも普通にあったからよく食べられているものっぽい

蜜?みたいのをかけるとまた美味しかった

 

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このティーバックで紅茶を入れてくれました


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その後、シャワーを浴びて(バスタブはなくて、お湯もあまり出は良くない)寝ました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日誕生日、スリランカへ

3時間半睡眠

 

 

 

 

 

昨日仕事を早く終えるつもりが、

連絡が取れてなかったケースの方が突如来所して、今後の精神科受診の話が取り付けられた

 

 

 

 

 

事前にドクターに話をして受診をお願いしていかなければならない

 

 

 

 

 

その病院に来週、ケースの人が受診だから

同行できたら相談できたのに…私は休み

 

 

 

 

 

タイミング悪い

このタイミングを逃すと、ドクターと確実に話せるのが3月

その前に、アポイントが取れるのか…

 

 

 

 

 

とりあえず、ケースの方の生活歴やら現病歴をまとめていたが、記録を読み返してまとめていかないとで完成しなかった

 

 

 

 

 

終わらず20時頃までやっていて、

明日もあるので帰ることにした

 

 

 

 

 

その後職場の、鬱っぽい子がまだ残ってたので、その子から期限過ぎても提出物が出てなくて一応声かけて1週間後で期限いいよと伝えに行った

 

 

 

 

 

 

年末その子から、

相談?されて話を聞いてたから気になっていた

 

 

 

 

 

そしたら多分1時間近く話を聞いていて

帰りが21時になってしまった

 

 

 

 

 

 

とりあえず精神科には繋がったようで、

しかも診察したドクターがお世話になってる方っぽくてホッとした

 

 

 

 

 

眠剤が全く効かないって言ってたから、

今は一時的に薬に頼った方がいいよと伝え

薬を強くしてもらうことを勧めた

 

 

 

 

 

緊張状態が続いていると

短時間で目が覚めてしまう

 

 

 

 

 

 

 

色々私の思うアドバイスをしたけど、

選択するの彼だし

大丈夫かな?

 

 

 

 

 

 

来年度、この課のこの係にいない方がいいから、配属が決まるまで根回しをできることはやっておくことを提案した

 

 

 

 

 

自分を守ることを伝えた

 

 

 

 

 

彼がいったいどこまでの状態なのかは私にはわからない

 

 

 

 

 

だけど、ドクターにはうつ状態と言われている

 

 

 

 

 

いつどのタイミングで落ちるかわからない

 

 

 

 

 

本人は平気だと思って頑張ってしまいがちだけど、絶対反動がくるからと警告した

 

 

 

 

 

できるだけ休むこと、

リフレッシュすること

 

 

 

 

 

何が1番効果があるのか

 

 

 

 

 

目に見えないからなんとも言えない

 

 

 

 

 

だけど、公務員は異動があるからね

環境を変えることは時期を待てば可能になる

 

 

 

 

 

今年度、とりあえず頑張ってもらって

来年度課なり、係が異動できるといいね

 

 

 

 

 

自分で声をあげていかなくちゃ

きっと現状は変わらない

 

 

 

 

 

あと2ヶ月半頑張って欲しい

 

 

 

 

 

と、そんなんで昨日帰宅が遅くなった

22:30に帰宅

 

 

 

 

 

夕飯も、お菓子とミルクと簡単に済まし

お風呂に入って洗濯して食器洗って

準備を少しして

寝たのが1:30頃

 

 

 

 

 

5時前には起きて、朝ご飯をがっつり食べた

今日から1週間くらい不在になるから

みかんを冷凍庫に入れたりした

 

 

 

 

 

6時に車で出発

 

 

 

 

 

車のナビとスマホGoogle先生のダブルナビで、スムーズに2時間で8時過ぎくらいにパーキングに到着

 

 

 

 

 

8:30過ぎくらいに

成田空港へ着いた

予定より早い

 

 

 

 

 

JALカードの記憶が全くなく

問い合わせて再発行の電話をした

 

 

 

 

 

マイルは帰ってから2週間後に、登録することにした

 

 

 

 

 

たいてい何かを忘れたり、ミスがある

 

 

 

 

 

今回はこれか…

 

 

 

 

 

でもフライトの3時間くらい前に着いてホッとした

 

 

 

 

 

 

前回はフライトの1時間前到着で

ヒヤヒヤした

 

 

 

 

 

今日は私の誕生日

 

 

 

 

 

39歳になった

 

 

 

 

 

今年は結婚できるといいな笑

 

 

 

 

 

まずは彼氏を作らねば…

 

 

 

 

 

来週末は父さんの1周忌

 

 

 

 

 

父さん、行ってきます!

勢いでベリーダンスの体験に行った

錦糸町

私が23から30歳までお世話になった街

 

 

 

 

 

そこへベリーダンス教室の体験に行った

 

 

 

 

 

 

前夜の22時過ぎに体験予約希望を送り、

0時くらいにメールに返信がきていた(凄い)

 

 

 

 

 

 

翌日の本日、急だけど

憧れの教室の主催の方のレッスンに参加した

 

 

 

 

 

体がえらくかたくてひどかった

 

 

 

 

ウェーブ?のレッスンも、

真似ようとするが真似た動きすらできない

 

 

 

 

 

体をどう動かすの??

なんでその動きができるの!!!???

 

 

 

 

 

ちんぷんかんぷんなまま終了となった

 

 

 

 

 

前半に、結構時間をかけてストレッチをした

 

 

 

 

 

それが凄くすごく良かった

 

 

 

 

 

ベリーダンスって

体にとっても良いスポーツだと思う

 

 

 

 

インナーマッスルを鍛えて

足への負担も軽減するらしい

 

 

 

 

 

以前足を故障して、

フラメンコのステップを踏むのに

足の力が入らなくなってしまった

 

 

 

 

フラメンコのステップは、

結構ハードだ

フラメンコはできなくなった

 

 

 

 

カッコイイのだけど、

また足に力が入らなくなったらと思うと

恐くなる

 

 

 

 

 

そもそも走り過ぎたり無理なトレランをしたせいで、そんな状態になってしまったから

走る量を減らせば済む話なのだとは思うが…

 

 

 

 

 

元々体のかたい私には、

ベリーダンスってとても健康的に感じた

 

 

 

 

 

全然できなかったけど、

健康のために続けるのは良いかもしれないと思った

 

 

 

 

レッスンには、

Tシャツとジャージがあればいいし

 

 

 

 

 

お値段的にも、フラメンコよりは色々と安い

 

 

 

 

 

ジムよりきっと楽しいはず

 

 

 

 

 

 

働くということ

いつものように、

朝起きるのが辛いけど

やっとこさ朝5時に起床

 

 

 

 

 

昨日の夜に味噌汁をつくっておいて

数日前に作った残り物の副菜に

スーパーで買っておいたアジの揚げ物

今日は朝から特に調理することもなく

冷凍しておいたご飯をレンジでチンして

朝ごはんはがっつり食べ

 

 

 

 

 

昨夜だいたい決めていた服装に

着替えて

全身のコーデを決める

 

 

 

 

 

化粧をして

 

 

 

 

 

防寒して

 

 

 

 

 

しばし石油ストーブの前で暖をとる

 

 

 

 

今日はやる気が湧かないので、

食器の洗い物は帰宅してからすることにした

 

 

 

 

 

 

家を出る

 

 

 

 

 

最寄駅まで20分弱歩く

 

 

 

 

 

電車に3回乗り換える

通勤ラッシュなので、1時間半くらいずっと立っている

 

 

 

 

 

職場に近い駅から

徒歩10分くらいで職場に着く

 

 

 

 

8時には職場に着き、

8時半から始業

 

 

 

 

 

 

朝礼で今日の予定を言っていく

 

 

 

 

 

 

午前中は、調子が出なくて

眠気に襲われる

 

 

 

 

 

 

本日も5時間睡眠で短かった

 

 

 

 

 

 

心臓がチクチクする

 

 

 

 

 

 

前の職場でやばいなという時のサイン?

またダメになったら…と不安がよぎる

 

 

 

 

 

しばし、社会資源のパンフレットの整理をしだした

 

 

 

 

 

本日病院受診予定のケースの方へ

電話を入れる

 

 

 

 

 

 

大事な友達と会うそうで、

キャンセルになる

 

 

 

 

 

病院にキャンセルなり変更の電話をしとくよう本人に伝えた

 

 

 

 

 

30分くらい私も受診先のクリニックに

顔を出そうかと思っていたが、

予定はキャンセルとなった

 

 

 

 

 

その後すぐケース記録を入力して、

三者評価委員会の資料作成に取り掛かる

 

 

 

 

 

 

12時ちょい前には限界となり、

睡魔との闘いでボーッとしてしまった

 

 

 

 

 

 

お昼を食べ、しばし仮眠を取った

 

 

 

 

 

 

午後、出かけるギリギリまで集中して

午前中やっていた資料作成の続きをした

 

 

 

 

 

自転車に乗って15分こいで

家庭訪問へ

 

 

 

 

 

 

同僚達と合流して

父、母、長女と今後について話す

 

 

 

 

 

 

途中、精神病の次女と会って話す

 

 

 

 

 

病院に全然行けてないので、

一緒に行こうと誘う

うんと言ってくれたが

次回はどうだろう…

 

 

 

 

 

家庭訪問後、自転車に乗り役所に帰る

 

 

 

 

 

その後担当ケースワーカーと、

今後の支援について話し合う

 

 

 

 

 

 

定時の17時になるが、

今日の記録を入力し始める

 

 

 

 

 

来週1週間休むため

再来週のミーティングの資料作成も少しする

 

 

 

 

 

 

18時すぎ、今日はこんくらいで仕事終了

 

 

 

 

 

 

普通に帰る

 

 

 

 

 

仕事量が、今ちょうどいいなと思う

この前までは、頭が大混乱でまとまりのない状態でいっぱいいっぱいだった

 

 

 

 

 

仕事の残りがぼちぼちあって、

ゴールがそこそこ見えている?

 

 

 

 

 

 

ふと、あ、今日胸がチリチリしたなと思い出す

 

 

 

 

 

 

仕事に夢中になったら

すっかり忘れていた

 

 

 

 

 

 

仕事をしていると生き生きしている自分がいる

 

 

 

 

 

 

仕事は生きがいなんだ

って気づく

 

 

 

 

 

自分の人生も

疲れも

不調も

プライベートの嫌なことも

 

 

 

 

 

忘れさせてくれる

 

 

 

 

 

今この時を

精一杯やる

 

 

 

 

 

人のために何かをやること

 

 

 

 

 

これが私の生きるモチベーション

 

 

 

 

 

 

ってことに今更ながら気づいた

というか

思い出した